So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

玄人好みの改造 [厳選いじり例]

今日のネタは1981年製CUSTOMです。ちょっとマニアックかも・・・
0.jpg

まずこちらをご覧ください。
1.jpg
これがノーマルのCUSTOMです。塗装面がちょっとゆず肌なのでオーバーラッカーされているかもしれません。

そしてこちらが今日ご紹介する改造CUSTOMです。
2.jpg
似たような個体で違いが良く分かりませんね。

それではこの角度から。こちらはノーマルです。
3.jpg

そして、こちらが今日のネタです。
4.jpg
よく見るとタップSWが2個になっていて、アウトプットジャックはサイドに移設されています。ピックアップは2個とも交換されておりタップは個別に効くようにしたようです。ピックガードはワンオフで作り直されています。関心のない人なら気が付かないような控えめで違和感の無い改造になっています。

全体にしっかり手が入れられていて、塗装もピアノブラックにリフィニッシュされています。ピッカピカですね!
6.jpg

というわけで今日の個体は「SONEX愛」を感じるとてもいい改造でした。



nice!(13)  コメント(0) 

緊急報告:トムソンレスポールJRが発見される! [トムソン]

私が一生の友としていたトムソンレスポールJRについて、40年以上自分の個体しか見たことがなかったのですが、ついに発見しました!!興奮しています!!!

こちらの不動産屋さんのブログです。

ヘッド部分だけですが、やはりというか、自分のものとは全然違いました。ロゴもペグもロッドカバーもすべて違います。でも、ヘッドの全体のシェイプや0フレットがあるところなど私のトムソンと似ているところもあります。ぜひ全体を見てみたいものです。いやどうしても見たいんです。

店長さんに直接当たってみるかな。
nice!(10)  コメント(0) 

ミント状態のSONEX その4 [SONEX雑感]

今日の個体はイギリスにてリアルタイムで店頭販売されるも売れ残ってしまった個体です。海外では楽器店でしっかり試奏させてくれるためか、これまでこのシリーズで紹介してきた他の極上のミントより多少ヤレた感じがします。

この撮影のためにビニールをはがしたということです。
1.jpg

ミント個体は資料的な価値があります。今回のSONEXも1981年4月に製造された当時のオリジナル状態と考えられます。しかし、ネックは主に1980年製のDELUXEに限定的に見られるタイプ(カラマズ製?)が付いています。その簡単な見分け方はポジションマークの材質(パーロイドではなく乳白色のプレーン)と12フレットのマークの間隔(狭い)という2点です。

これまで1980年の終わり頃に日本製ネックに入れ替わったとばかり思っていたのですが、そうではなく1981年に入っても初代のネックが使われていたことが分かる貴重な資料というわけです。

このバックの感じがSONEXのオリジナル塗装です。
3.jpg
SONEXは使っているうちに塗装面に照り(艶)が出てくるんです。これはまだまっさらなマットですね。

ピックアップの周りに注目!こうしてまたビニールの切れ端がしっかりと残っていくのです(笑)。
4.jpg

今日までに4回ミントのSONEXを紹介していきました。こういう個体が世紀を跨いで残っていること自体、SONEXがいかに一般のギター愛好家に受け入れられなかったかを示すものであります。

なお、ミントという言葉を気軽に使いましたが、このシリーズでは楽器店で在庫になってしまった訳あり個体を選んで紹介しました。

普通にミントとはこの画像のような個体をいいます。
mint sonex.jpg
一度、消費者の手に渡った後に新品同様のままで長期間保管された個体です。こちらならまだかなりの頻度で市場に出てきますよ。




nice!(11)  コメント(0) 

ミント状態のSONEX その3 [SONEX雑感]

今日のDELUXEはこれまで紹介した個体よりさらに古く1981年1月製造です。

新品のヘッド!
01 headstock.jpg

よく残っていたなあ。
02 1981dx.jpg

ケースは純正ですがさすがにマニュアル・保証書やタッグ類はありません。
03 case.jpg

この時代のネックは太くて大好きです。ローズウッドも良質でした。
04 neck.jpg

例の保護シールの注意書きはまだ貼られたままです。
05 protect.jpg

1981年製の黒いDELUXEは一番SONEXらしいモデルです。もし、もう一度SONEXのオーナーになれるのなら、こんなやつが欲しいですね。

2017年12月8日追記:このギターは青森県青森市のギターショップ「RISING GUITARS」さんが2013年にオンライン販売した際の商品画像でした。アメリカの某ショップのものと勘違いして掲載してしまい誠に申し訳ありませんでした。






nice!(11)  コメント(0) 

ミント状態のSONEX その2 [SONEX雑感]

先日紹介した1983年製SONEXと同じ楽器店で発掘された同じロットのDELUXEです。

相変わらず完璧なミント状態です。
0.jpg
このシルバーはクールだということで密かに人気があるんですよね。

タッグ類も欠品無し。
1.jpg

保護シールもそのままです。
2.jpg

丸いステッカーにはシールは注意深く剥がすこと、ただしハードウェアを絶対外さないようにって書いてありますね。
3.jpg
そうだったのか!SONEXのピックガードのビニールの剥ぎ方が揃いも揃って雑なのでアメリカ人はそういうものかと思っていました。

もちろん私はもしそう書いてあったとしてもハードウェアを緩めてビニールの切れ端をみんな取り除きますけどね(笑)。


nice!(12)  コメント(0) 

迷走時代 バイギブソン その2 [どうでもいい話]

昔々あるところにこんなギターがあったとさ。
by gib ST.jpg
誰がなんと言おうとストラトキャスター。

ヘッドを見たらば・・・あれまっ!
by gib ST head.jpg
エピフォン・バイ・ギブソン!

ここまでGロゴとEロゴが対等に並んだギターは見たこと無いですね(爆笑)。
logo.jpg
フェンダー社からクレームが来たらどちらが対応するつもりだったのだろう??




nice!(12)  コメント(0) 

迷走時代 バイギブソン その1 [どうでもいい話]

昔々あるところにこんなギターがあったとさ。
epiST.jpg
誰がなんと言おうとストラトキャスター。

ヘッドを見たらば・・・あれまっ!
epiST2.jpg
エピフォン・バイ・ギブソン!

ヘッド裏にはアメリカで100%検品調整が行われたなんてわざわざ書いてあります。
Epi2 head back.jpg
いづれにしてもこのギターはギブソン公認です。

公認するかどうかはF社が決めることだと思うんだけどなあ(笑)。


nice!(10)  コメント(0) 

プレイテックのTLヘッドを整形しました [その他のジャンクギター]

ジャンクで買ったバッカスのストラトのボディーに使えそうなネックを捜していましたが、まともなやつは高くて手が出ません(本体の何倍もするので)。そんなときにヤフオクで格安中古ネックを見つけました。ちょっと見良さそうだしポン付けできるんじゃないかと即落札しました。

このネックはロゴが消されているんですが薄っすらプレイテックと読めるような気がします。
1.jpg
それより、このぼってりとしたシェイプはやはりプレイテックですよね?

裏を見ると、このギターは標準でクルーソンペグが装着されていたようです。
2.jpg
プレイテックってよく知らないのですが恐らくTL300っていうシンラインタイプのネックのようですね。

ネックの工作はいいですよ。しかし、このメイプル指板の木取りはありえないでしょう。ネックのど真ん中、5フレットと7フレットの間に節のようなものがあります。
3.jpg
ちょっとフレットに注目してください。加工済みのフレットが装着されています。なので装着後に切断され、ノミのように鋭くなった安ギターのフレットエンドとは違います。

で、ぼってりヘッドはスリムヘッドに整形することにしました。
4.jpg
超お手軽な直線加工!

久しぶりに和ノコ(引きノコ)を使いました。
5.jpg
こちらには刃の分厚い押しノコしかないので和ノコは知り合いの日本人から借りました。

切断部分を別アングルから。
6.jpg

紙やすりで荒仕上げをしました。
7.jpg
あとでロゴの部分も完全に消そうと思っています。



nice!(10)  コメント(0) 

ミント状態のSONEX [SONEX雑感]

今日はタイムマシンで皆様を1983年にお連れします。

これはリアルタイムでSONEXが販売されていたときの状態です。
mint83sonex1.jpg
ミントというより新品そのものです。

外箱まであります。
mint83sonex2.jpg

タグや書類はすべてそろっています!!まさにコンプリートセット。
mint83sonex3.jpg

こういう状態のSONEXは今でも楽器屋さんの倉庫の奥から時々出てくるらしいですよ。

もちろんアメリカの話ですけど。



nice!(5)  コメント(0) 

取付ビスが回らなくなったペグを外す [その他のジャンクギター]

巷ではジャパンビンテージとも呼ばれる?ギャラン・レスポールのペグを外しました。ネジが錆びて固着してしまったやつです。

今日のネタに行く前にまず大笑いをしてください。

これはギャラン発売当時の雑誌広告らしいです。
gallan ad closeup.jpg
落書きみたいなのもすべて広告です。エレキに強い君に挑戦する!って言われてもねえ・・・・

さて、去年こちらで買ったドレメルがあるので今回はこれを使います(初仕事!)。
1.jpg
ビットは研削砥石です。

モクネジの丸頭を低速でゆっくりと削りました。
2.jpg
なるべく余計なところを削らないように注意しながら・・・

完全に頭が無くなったところです。
3.jpg

ペグはこのようにパカッと外すことができます。
4.jpg

ヘッド側に残ったネジはプライヤで挟んで回しました。
5.jpg
無事に抜けたのは1本だけで他は全部折れてしまいました。

外したペグの本体はこんな感じで激しく腐蝕していました。
6.jpg

ペグは油漬けにして緩めてから分解清掃しました。
7.jpg
とりあえずサルベージは成功です。さすがMade in Japan。ギヤの精度は良さそうです!

でもねえ、今回はペグが外れただけです。ヘッドの中に9個も残っている折れたビスの先をどうするのかという新たな難題を抱えてしまいました。ふーーうっ。




nice!(6)  コメント(0) 
前の10件 | -
メッセージを送る