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今後の方針について [その他]

まずはこれをご覧ください。
PG SONEX CUSTOM.jpg
その昔、フォトジェニックをベースにSONEXを作ろうとして企画倒れに終わった時の画像です(記念すべき本ブログ登場第1号機)。今後、どこかでこのナニこれギターの画像を見かけたら、それはここから拡散したものと考えてください。私はなるべく出所は書いて欲しいとは思いますが、悪用されたりしない限り転載自由の立場です。

こちらは私が初めて改造したSONEXです。
Dscn2049.jpg
本ブログを始める前のことですのでデジカメ画像が少なく改造の詳細は紹介していなかったと思います。このギターの背景は以前私が住んでいたマンションのクローゼットです。ネットでSONEXの画像検索をするとこの背景のSONEXがたくさん出てきます。つまりそれらは私のギターということですね。

さて、以前から大変気にしていましたが、最近の当ブログはSONEXの拾い画像が中心になっています。元ネタは昔のEbayが多いので、今、ネット上で検索して出てくる画像とは異質のものです。

実を言うと私は現存しているSONEXを保護する目的でギター本体のコレクションを始め、20本以上を所有していました。それを火災で焼失してしまい、保護するどころか私が集めたばかりにこの世から消えてしまったSONEXがたくさんあることに心を痛めています。

そんなこともあり、画像のほうも死蔵しないで、なるべく公開しようと考え直しました。

もし、それでオーナーさんがわかれば画像の無断使用に関するお詫びかねがねもっとお話がしたいと思っています。




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チャモロランチ [海外隠遁生活日記]

今日の昼飯はサイパンで長く暮らしていたスタッフがチャモロ料理を作ってくれました。
chamoro lunch.jpg
一番上でほとんど見えないのがチキン。白くて長いのがタピオカ。その下が魚のフライ(衣なし)。黄色いのが炒めご飯(サフランライス)。手前がマリアナ鹿のピリ辛刺身(カルパッチョ)。

見た目もきれいで美味しかった。でもSNSには投稿しません。

だってギターのブログにローカル料理という組み合わせが面白いだけなので。


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スイッチを移す [SONEXムダ知識]

SONEXのカスタマイズで時々見られるのが、ピックアップセレクターの移動です。
Image1.jpg
トグルスイッチをレスポールと同じ位置に移すわけですが、そう簡単な改造ではありません。もちろんピックガード上では新しい穴を開けるだけですが・・・

こちらの個体で見てみましょう(この塗色は銅メタリックというかカッパーというかものすごく目立つ色ですね!)。
Image2.jpg
このようにボディー側はスイッチ・配線部分をザクらなければならないのです。SONEXのボディーは樹脂製なのでノミで手彫りするのはちょっと難しいかもしれません。経年劣化が始まった樹脂は柔軟性がなく割れやすいのです。

この個体は黄色の丸で囲んだところを加工してあります。
Image3.jpg
絶縁テープでよく見えませんが、木工所のルーターできちんと加工したようですね。(話は違いますがこのSONEXにはよく分からない穴が2個開けてあります。何???)

いずれにしても、こんな面倒くさいことをするくらいなら中古のレスポール買ったほうがいいと思うのですが・・・

それをやっちゃう人が世の中結構いるんですよね。私のような好きものが。にやりっ。


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カスタマイズ [厳選いじり例]

私は根っからのカスタム好きということもあり、これまでもたくさんの改造SONEXを紹介してきました。

元ネタを主にEbayからパクッている関係上アメリカ人のいじったものがほとんどです。


アメリカ人にとってこんなベタなやつがまずは入門クラスでしょうか?
hot rod.jpg
手描きのファイアーフレーム!他人がとやかく言うのは失礼です。本人が気に入っているのなら・・・・・

でもねえ、私の琴線に響いてくるのはやはりこういうワビサビの利いたやつでして・・・
blackie.jpg
黒けりゃいいってもんじゃない。黒と金属パーツの配色にいじり手の美意識を感じます。

ああ、ギターをいじりたい・・・・


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久しぶりの離島出張 [海外隠遁生活日記]

昨日は離島にオーバーナイトの出張でした。

宿泊は港の待合所。屋根と柱しかありませんけど蚊もいなくて快適でした。


で、島はというと相変わらずクリアーな青と白の世界。
Dscf0724.jpg

今朝起きてみると雨陽気。

でも、目の前に虹が立ち上がっていました。
rainbow state.jpg
こんな時、急いでボートを飛ばせば虹の中に入ることができます。

中がどうなっているのか、秘密ですけど。


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補修済みのSONEX [SONEX雑感]

ボルトオンギターの宿命として、何度もネックを外すとネジの下穴が緩んでしまいます。程度が軽いうちは詰め木で対処する場合もあります。が、ネックとボディーのジョイントですから緩んでしまったらきちんとリペアすべきです。

この個体を見てください。
Image1.jpg
手入れが行き届き、とても感じのいいSONEXです。

この角度からだと、ネックジョイント部に何か色の違うところがあるのがわかりますね。
block.jpg
どこのどなたか存知ませんが、ここまでやってなぜ塗装しなかったのか?ちょっと不思議ですね。

でも私には修理部分をあえて見せる陶磁器の伝統的な補修法である金継ぎを連想させ高評価です。



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メイプルトップのSONEX [厳選いじり例]

今日は豪華なメイプル仕様です。
Image1.jpg

このSONEXは当ブログ既出です(2010年)。しかし、インパクトありますね。なにしろメイプルトップです。縮み杢やトラ目というのは我々庶民の憧れだもんなあ。
Image2.jpg
芯は集成材、周囲はプラスチック、さらにトップは天然メイプル。どんな音響効果が得られるのか想像も付きません。保守的なギターマニアなら完全無視でしょう(笑)。

当ブログの読者なら一目でこの個体はベースが80年製CUSTOMであることがわかりますね。1フレットのポジションマークがありますから(でも例外が増えてきて困っています)。
Image3.jpg
ヘッドを見ると予想通りCUSTOMです。だとするとこのSONEXはピックアップや配線の総入れ替えがなされているようですね。金属パーツは何気なくゴールドに換わっています。

さて、このメイプルはどうやって貼り付けたのでしょう?なんとなくバインディングがあるようにも見えます。SONEXのボディーはフラットトップとは言いつつもエッジがかなり丸めてあります。ですから、トップをだいぶ削らないと接合用の平面は出て来ないと思います。

で、真横からのショットで確認すると突き板や杢目シートではなくしっかりと厚みのあるトップ材が使われています。
Image4.jpg
その下に何かの線が見えますね。はじめはそこに接合面があるのかと思いました。しかし、よく見るとそのラインはメイプルにクリアを塗る際のマスキングの痕のようでもあります。結構面倒くさいことをやっているギターなので手抜きをしたのではなくフラッシュの光で境目が見えてしまったのでしょうか?でもでもよく見るとやはりトップとボディーの間に1枚薄板が入っているようにも見えるなあ・・・

そうそう、このギターはメイプルトップにしたことでピックガードがなくなり、ボディーキャビティーは裏に開口しています。
Image5.jpg
普通のSONEXにはこのようなバックパネルはありません。しかも、ちゃんと一段落として取り付けてあるようです。

このギター、ピックアップがちょっと貧相なので見栄えのいいやつに換装してあげたくなるのは私だけ??

せめてリアピックアップのカバーをゴールドに・・・・すみません。余計なお世話ですね。



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安いSONEXが出てるぞ!

Ebayネタは開催中のものは取上げない方針ですが今回は良品が出ているので。

まずはものを見てください。イギリスから出品されているのがこれです。
MIDI SONEX1.jpg
レアなSONEXのレフティーです。

商品は画像に映っているものです。メーンは手前にある機械のほうです。

ギターがちょっと変ですね。アップにすると・・・あっ!
MIDI SONEX2.jpg

このSONEXはギターのカテゴリーではなく、PROAUDIO EQUIPMENT/MIDI INTERFACESに出品されています。現在、入札2、132ドルです。

このレフティー、そのままコレクションにするも良し、パーツ取りに分解するも良し、インターフェースのほうは要らないので転売するもよし、現役時代の私なら絶対に入札します。もちろんこんな風に人に教えたりしないでこっそりとね。

ギターカテゴリーのほうでチェックするとSONEXは未だにクレイジーな高値で出品されています。

でもまめに調べているとこういう良品に出会うことがあります。これがオークションの醍醐味!?

このオークションはまだ一週間くらいやっているはずです。リンクは貼りませんので関心のある方は自力で商品まで到達して下さい。



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アメリカといえばあの問題 [海外隠遁生活日記]

事務所の大掃除をしていることはすでにお知らせしました。建て替えということで35年分くらいのどうしようもないガラクタを処分しました。そちらはほぼ片付いたので最後に本棚の整理をしました。整理といっても定期購読した古い雑誌がほとんどで捨ててしまうだけなのですが、1980~1990年代のものなので今見るとそれなりに面白いのです。がんばって表紙だけは全部確認しました。さすがにエロ本はありませんでした(私はちょっと期待していたかもしれない)。

そんな中からこんなものが出てきました。1985年の何かのカタログです。
Dscf0468.jpg
これによく似たサーフブランドがあるのですが・・・

さあ、中を見てみましょう。

あっ、これかあ。
Dscf0469.jpg

私はこういうものの知識はありません。それでもみんな聞いたことのあるものばかり。

ライフルでしょ。
Dscf0470.jpg

ショットガンでしょ。
Dscf0471.jpg

ピストルでしょ。
Dscf0472.jpg

それからリボルバー。
Dscf0473.jpg


このカタログの持ち主はこの研究機関の場長だった方で私の師匠です。彼はハーバード大を出たエリートで物腰の柔らかいジェントルマンでした。彼とこのカタログはまったく結び付きません。なのでとても驚いています。ひょっとすると現物を持っていたのかもしれません。

今、トランプ大統領を支持している人達、みんな持っていそうですね。でも私の師匠はその対極にいるような人でした。

これまで何度も機運が高まったのにうまくいかない銃規制。

アメリカはわれわれ日本人が容易に理解できない精神文化を持っているのでしょうね。




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なんちゃってギブソン [SONEX雑感]

これはSONEXのヘッドです(1980年製CUSTOM)。
Image1.jpg
SONEX限定のGGCロゴです。

この特殊なロゴの補修デカールはおそらく存在しなかったと思われます。なのでリペイントするとこのギターのようにロゴは無くなってしまいます。
Image2.jpg
パソコンが発達した現代ならワンオフでデカールは作れると思います。そこまでやるツワモノがいればの話ですけど。

あるいはこういう情けない姿に・・・このタイプのヘッド処理のSONEXは多く見かけます。
Image3.jpg
話は違いますが、この個体もDELUXEなのに1フレットにポジションマークがあります!この仕様は存在するとしか言えない状況になってきましたね。さあ、どうする。

上のギター、なんと全面マーブル(大理石)仕様なんです。曲面の多いSONEXによくやるなあと感心します。
Image4.jpg
{黒ヘッドのロゴ温存法は当ブログで以前紹介しました。プロトタイプを復元した時の記事だったと思います。}

ロゴ残しには皆さん苦労しているようで・・・・
Image41.jpg
Image42.jpg

だからといってSONEXに標準ロゴの補修デカールを貼ったりすると・・・
Image5.jpg
これは補修用デカールで仕事も完璧です。

こちらの個体はギブソンディーラーを通してリペアされたらしく正規のデカールが使われています。
Image6.jpg
でも。これってどこからどう見たってなんちゃってギブソンですよね!?

ネットで偽ギブソンの見分け方を検索すると3穴ロッドカバーでボルトオンネックのアジア製ギターが一番分りやすい偽物だとされています。

ちょっと待ってください。SONEXって本物のギブソンギターなんですけど(笑)。

そのうちヤフオクで違反申告されたり、税関で没収される日が来るかも??

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