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ネックの装着 その2 [ギャラン]


ネックの位置決めのために弦を張る必要があるのでブリッジを装着しようと思ったら・・・

ピックアップがサドル前後調整ネジと干渉するのでブリッジの向きを変えることにしました。

これがそう簡単ではなくて、サドルの向きを変えて弦の順番も変えて、と面倒なことになっています。
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とりあえず1弦と6弦さえ張れば全体のバランスを見ることができます。この段階ではネックを左右にかなり振ることができます。
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工作精度の低かった当時のギターではお約束の作業です。

ここで、これだと思った位置でモクネジを締めこみます。
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難しいことではありませんが、ギターの裏側から締めるのでちょっとした慣れが必要です。

おーっ、と久しぶりにギターに戻りました!!レスポールって、やっぱ格好いいな!!
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弦を全部張ってみるとピックアップのポールピースのピッチとは合っていませんね。
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でもフロントピックアップはオリジナルですから、もともとそんな感じだったのでしょうね。

で、ネックの反りですが・・・
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当然のごとく順反りです。弦高は限界まで下げてこの状態です(笑)。
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これまでの経過から考えてトラスロッドを触るなどということは考えられません。
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間違いなく内部で腐っているはずですから。

で、反りなんか気にせず、オクターブの調整をしてしまいます。
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このブログで何度も繰り返していますが、古いギターにネックを再装着すると落ち着くまでしばらく時間がかかります。なので、本格的な調整は1週間後くらいから始めたほうがいいと思います。



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