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ネックがヤバいんだよね [SONEX再生計画]


1980年製カスタムの指板はなんとエボニーです。

エボニーは緻密で硬いと一般に言われていますが、それでは収縮性はどうなのでしょうか?

火災の高温で、こうなりました。
1.jpg
あちこちにひび割れができました(黒くて良く分かりませんね)。

完全に水分が飛んだんでしょうね。
2.jpg

もはやトリートメントで戻るレベルではありません。
3.jpg
ただし、そのままでは湿気を吸いそうなので、オリーブオイルを摺り込んで保湿してあります。

指板のエボニーに比べて、ネック本体のメイプルは殆ど縮みませんでした。全体として反りもねじれも無し。凄いぞ、メイプル3ピースは!

ただし、サイドの本体と指板の接合面にちょっとした段差ができております。

しかし、さらに驚いたのはフレットが縮んでいることです。明らかに短くなっています。そして、ところどころで浮きが見られます。それでも、そこまで酷くもないなあというのが、まあ率直な感想です。
4.jpg
そして、前にお見せしたと思いますが、サイドポジションマークがすべて飛び出して、すでに無くなったものもあります(この画像では全て抜いてあります)。

ネックはいろいろと細かい被害が出ていて、昔の状態にはもう戻りそうもありません。さあ、どうしたもんか・・・


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