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じゃじゃ馬 [フォトジェニJR]

年明け早々の出張が決まっているので、年内のギターいじりはもうありません。

まじで仕事の手配を始めないとヤバイっす。



昨日はバスカーズをばらしてしまったので普段弾きのギターがありません。

なので倉庫に上がって一番手前にあった1本をとりあえず降ろしてきました(ギターは全部ケースに入っていて、中身がなんだかよくわからなくなってしまった・・・汗)。

で、今回、見事選ばれた1本はこいつでした。
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おーっ、久しぶり!フォトジェニックのレスポールジュニアじゃないか!

このブログを始めた時にいじっていたやつですね。
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この押し出しでも、しっかりボルトオン!
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さっそく、プラブインしてみるも・・・なんだこりゃ??ひどいぞ!

ダーティーフィンガーズがぎゃんぎゃん鳴りまくるだけ。
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これはとても使えるギターじゃないね。ひどくバランスの崩れたギターだよ。じゃじゃ馬だよ!

最近、経験を積んで少しは耳が肥えてきたのかもしれないが・・・・

フォトジェニックのジュニアは何もしないのが一番いい と今は思う。


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タッチアップ&配線 [フォトジェニJR]

チャレンジャーと交代でフォトジェニJRを倉庫から引っ張り出してきました。ちょっこし配線いじろうと思ってね。
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そこでいきなり脱線。これはいつものこと。

ピックアップの脇に小さな塗料の剥がれがあるんだ。
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こんなもの本当は気にならないんだけど、このギターはキズひとつない極上のコンディションなので、いっちょ直そうかな、なんて思って。で、カミさんのトールペイント用のアクリル絵の具を貸してもらうことにしました。

フォトジェニックなので、いわゆるTVイエローとは全然違う色なんだ。似たような黄色は4種類あった。
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こいつの色調が一番近そうだ。
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さっそく塗ってみた。色はまあいいとして、アクリル絵の具はグロスではないので、質感がまるで違う。遠目には誤魔化せているけど、本気でやるならクリアで上塗りする必要がありそう。これ結構手間がかかるよ。
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ちっちゃなハゲなんて放っておきなさい!というのが結論だな。

で、今日の本題に戻って、配線やりますよ。

このフォトジェニJRはボリウムのみの配線になっています(昔のブログ見てね)。つまり、トーンノブやらタップSWはダミーなのだ。
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こいつを復活させようというわけで、配線考えてみました。
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タップSWはダーティーフィンガースのタップ線が死んでいるので、トーンキャンセルSWにしました。

それをもとに配線を完了。
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ここでネタばらし。かっこいいコンデンサーが付いているでしょう?オレンジドロップに対抗して、キャラメルコンデンサーってとこかな。

実は先日、壊れたインバーター式蛍光灯を分解した時、このでかいコンデンサーを2個手に入れたんだ。容量はわからないけど、いけそうだと直感しました。

結果はどうかって?

ばっちりだよ!いいよ、これっ!トーン絞っても音がこもらないし音量も落ちない!これが本当にフォトジェニックの音かい?

昨日のチャレンジャーは不完全燃焼だったので、なんかすっきりしたよ。きょうのいじりは まる!


バダスブリッジの再セット [フォトジェニJR]

フォトジェニックのレスポールJRなんだけど、前にバダスブリッジの傾きを直すの失敗してずっと気になっていたのさ。

要はアンカーボルトが合っていないということなんだけど。格好悪いんだな、これが。
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よくネット上で見かけるFIXERというのがあって、これでブリッジを固定してしまうのが簡単なんだけど、結構いいお値段。

そこで今回、ロック式アンカーボルトというのを買ってみました。2個セットでも1000円以下なので試してみる価値は十分。
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左がロック式、右がノーマル。ロック式は上下に分割できて、ビスでブリッジの厚さちょうどに締めこむっていう訳。
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簡単なものだけど、セッティングは結構ややこしい。このように予めボルトを仮組みしてから装着しないとだめだな。
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左右を交互に少しずつ締めこんでブリッジを下げていきます。このドンキのコインは自作の専用工具。コインや小さいドライバーでアンカーボルト回すと溝舐めちゃうでしょう?
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しかし、バダスのは回しづらいね。要改良!

弦高を合わせたら、6角レンチでセンターのビスを締めこんで完成。ちょっと見てくれが変わりますね。
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ほれっ、横から見てごらん。ブリッジの傾きがばっちり直ったよ。こんなことなら早くやればよかったのにね。
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バダスをきちんとロックするとね、、、、音変わるよ。生音はでかいし、じゃりじゃり鳴るようになる。

でも、木が鳴っている感じじゃないんだ。この方法は鳴りの悪い安ギターにしかお勧めできないよ。ギターのキャラがすっかり変わってしまうからね。






トラスロッドカバーを装着 [フォトジェニJR]

出だしでずっこけましたが、気を取り直して今日はトラスロッドカバーを取り付けました。

はじめはこうなっていました。ふつーの3穴だから2穴のロッドカバーを付けるにはちょっとした工夫が必要です。
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そこでこんなものを作りました。材質はちょっと固めのスポンジです。少し大きめに作ると中で勝手に膨らんでぴったり収まってくれます。でも時間のある人は木で作ったほうがいいと思います。
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スポンジを穴に押し込みます。既存のビス穴がちょっとずれているので爪楊枝でいちど埋めます。そうそう、カバーから見えてしまうところは黒のマジックで隠しましょう。
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ほれこのとおり完成じゃ。
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もともと3千円か4千円だったフォトジェニックがここまで来ましたよ。なんだかんだで1年くらいいじったのか(しみじみ)。ローポジションだとかなりご機嫌な音が出るようになりました。
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ところでオヤジさん、このギターどうするつもり?

いじりオヤジついに切れる [フォトジェニJR]

フォトジェニJRくん、音が出ないんで配線のチェックしましたよ。
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やはりどこか接触が悪いみたいです。ピックアップは生きています。配線やり直しだ。イモ付けハンダだしな。

やり直しついでに、前に撤去したトグルスイッチも復活。タップ線はすでに死んでいるのでコンデンサーのON/OFFにしました。テストではトーンがばっちりフルテンに切り替わりますよ。
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ハンダ付けはがんばって薄付けにしました。さて、できあがったのでアンプに繋ぐと。。。。。。

お、お、音が出ない!

いじりオヤジ、ついに切れました。ほれこの通り。ビンテージのコンデンサーは捨てちまったぜ。でも音の出ない本当の原因はピックアップのリード線の断線でした。なんと初歩的。
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1ピックアップ1ボリウム仕様だ。ざまーみろ。

でも、これやっぱ一番いいです。ダーティーフィンガーズ最高!



フォトジェニックぐだぐだ [フォトジェニJR]

報告書は相変わらずできていないけど、報告会は一応終わったので今週末はいじり解禁といこう。

先日、ヤフオクでジャンクパーツの詰め合わせを「格安」落札したんだけど、その中にトラスロッドカバーが入っていた。これレスポールカスタム用の本物。そうギブソンのね。出品者さん本当にどうもありがとう。
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私のギターコレクションのなかで最大の問題児、フォトジェニックJRはずっとロッドカバーがなかったので、こいつをつけることにしました。

ギター倉庫から出してきました。久しぶりに登場のフォトジェニJR。
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とりあえずアンプに繋ぐと。。あれーえ。音が出ない!うんともすんともいわない。なんてこった。ピックアップが死んでしまったか?これからチェックだ。ふうーっ。

指板のメンテ [フォトジェニJR]

昨日の続きです。清掃した指板のメンテを行いました。使うのは写真のふたつ。左はお馴染みのレモンオイル。一般的なメンテの必需品ですね。それでは右の怪しげな瓶は?元祖黒ばら本舗の純椿油です。これいいですよ。本当に。以前、80年製のSONEX CUSTOMのレストアをした時に、パリパリに乾燥していた黒檀指板を再生させるのに使って以来、愛用しています。椿油についてはとても信頼しているオールドギターのレストアサイトで知りました。クラシックギターではオリーブオイルを使うこともあるようですが、サラダオイルは絶対に使わないで下さい。あとでベタベタしてきてとても困ったことになります。
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まずはレモンオイルです。これは汚れ落としが主な用途ですから、今回は極少量で構いません。ウエスに付けて全体に薄く伸ばします。フレットと指板の間にまだ汚れが溜まっていますから歯ブラシのようなものできれいに掻き出します。これはすぐに拭き取りますが、なるべく指板の導管に入らないようにやさしく。
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一度乾かします。そしていよいよ椿油の塗布です。今回は油が抜けているのでウエスを使ってたっぷりと塗布します。ここでは逆に導管に入るような気持ちで塗って構いません。
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ムラなくたっぷりと塗布したら、あとは自然乾燥させます。椿油は粘度が低く、夏の今なら風通しの良い所に置いておくときれいに、しかもしっとりと乾燥します。これで作業は終了です。弦を張ってみるとずいぶん音の輪郭が良くなった(ような気がします)。
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フォトジェニJRはかれこれ5ヶ月もいじってしまいました。一応、使える状態にはなったのでよしとしましょう。逆に言うと、これを入門用に買ってしまった初心者の方は。。。。中古でいいからもう少し上のクラスを選んだ方が絶対にいいですね。もうこいつは当分いじる気はありませんが、まだ気になっているのはネックの反り。私には致命的なS字反りを直すほどの技術も気力もありません。ただ、トライする価値があるのはネックの仕込みの修正です。もう少しネックを起こしてやるとトラスロッドを利かせることができるようになると思います。このギター12フレットより22フレットの方が弦高低くねえ?気のせいかな?
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フレットのメンテ [フォトジェニJR]

またまたフォトジェニJRです。ネックとフレットが落ち着いてきたので今週末はメンテを行いました。本当のところ、ここ数ヶ月はこいつしか弾いていないのでそろそろ作業完了にしたかったのです。まず、フレットから。先日、気になっていた14フレットを少しヤスったのでビビリはほぼ解消しています(フレットはギザギザのまま)。これに磨きをかけることに。例のマウスサンダーがここでも活躍です。いろいろなパッドがついていますが、今回はメタルポリッシュパッド(装着済み)を使いました。
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ハイポジションはフレット間隔が狭いのでそのまま磨けます。ここでは研磨剤は使っていません。
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ローポジションは指板を保護するためにテンプレートを使用しましたが、本来ならばマスキングをすべきところです。今回は仕上げだけなので手抜きしました。皆さんは必ずマスキングをしてください(次の作業にも影響しますので)。
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機械での作業は確かに楽です。でも、フレット磨きに関しては手作業の方が良さそうです。パッドからはかなり磨きくずが出るので掃除機できれいに吸ってから、フレット研磨作業の仕上げです。私はメタルクリーナーで拭き取ります。この時もなるべく指板には研磨剤や汚れが付かないようにします。結局、マスキングしておけばよかったと反省。フレットはきれいなウエスで繰り返し磨きます(指が黒くならなくなるまで)。
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研磨が終わったところで、指板の清掃です。これまでの作業で指板はかなり汚れています。ここで中性洗剤を使いますが、もちろん水洗いをするわけではありません。ウエスに洗剤を少量とり指板を拭いていきます。すぐに別のウエスを湿らせて拭き取っていきます。私は、天然ヤシ油の界面活性剤という、素材にやさしく、かつ強力な洗浄力という怪しげなものを使いました。
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確かに清掃が終わると脱脂状態です。工場から出荷されてきたようなあぶらっけのない指板になりました。フォトジェニの指板をまともに見たことはなかったのですが、こうして見るとハカランダ風の杢ですよ。もちろん悪い冗談ですが。
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作業は明日も続きます。

タップスイッチ撤去 [フォトジェニJR]

フォトジェニJRはタップ線の断線ということでタップスイッチを撤去しました。このままダミーで付けておいてもよかったのですが、SONEXのタップスイッチはよく壊れるのでスペアにすることにしました。でも、ボディーに穴を開けてしまったので困ったことに。とりあえずビスナットでめくら蓋をしました。
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こんな感じでそれほど目立たないと思うんだけど。
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フォトジェニJRのネックとフレットはだいぶ落ち着いてきました。家でテレビを見てだらっとしているときなんか必ずこいつを抱えてちょっと強めにガシガシ弾いています。もう少しフレットがスムーズにならないと使いものにならない。車で言う慣らし運転が必要ですね。まったく世話の焼けるやつだ。

いじりに終わりはない [フォトジェニJR]

ギターいじりは一段落しています。やりたいことはたくさんあるけどどこから手をつけるか思案中。先日完成したフォトジェニJRはチューニングが安定した(以前に比べて)ので毎日気合を入れて弾いています。が、結論から言うとこのギターの出来にはあまり満足していません。見た目はほぼねらい通り厚めのメロディーメーカー風(メロディーメーカーは潔くて好きなのですがなんと言ってもあの薄いボディ、裏から見ると板そのもの、レスポールの形に切った板にしか見えませんね)。写真はギブソン88年製。
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唯一、不満があるとすれば、交換したペグのブッシュがナット式でごついことくらいです。オリジナルはとても雰囲気が良かったのですが。そして今いち気に入らないのは音なのです。ギブソンのダーティーフィンガーとこのボディーは相性が悪いようです。振動系をいじったので鳴りそのものはいいのですが、とてもじゃりじゃりとした音です。これをハイゲインピックアップが拾うので、まとまりに欠けるかなり騒々しい音がします。音だけに関して言えばオリジナルのマイルドなシングルコイルのほうが良かったと思います。がまんできなくなったら今度は大人しい国産のピックアップに変更しよう。激鳴り=いい音ではありません。ギターを気持ちよく鳴らすというのはなかなか難しいものです。

Before (完全ノーマル)
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After (MM仕様)
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