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出たーーっ!トムソンレスポールジュニア! [トムソン]

今、ヤXオクに「メーカー不明エレキギター 赤系」として出品されているギターだけど。
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これトムソンTV-650だよ!!

ついに3本目に出会えた。

おそらくフルオリジナルで程度も悪くなさそう。

日本にいればもちろん入札するんだけどなあ・・・・・・・・・・


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トムソンの赤ムスを意外なところで発見! [トムソン]

ネット環境が良くなって我々おじさんが真っ先に行くところといえば・・・子供は行ってはいけないところですね。

そういう怪しいサイトで珍しいものを見かけました。

これなんですけど、リアルの部屋なのでしょうか??
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汗臭そうな男の部屋に真っ赤なエレキギター。目を引く白いストライプ。

別に古い動画ではないようです。
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ボカシを入れたら、かえっていやらしくなってしまいました(汗)

企画ものの小道具のひとつという考え方もあるでしょうが・・・
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監督の屈折した過去を赤ムスで表現したのかもしれませんね。

この昭和な空気感がイマドキの若い人たちに伝わるんだろうか?

などと考えつつもこのブログではこれ以上のことは書けませんのであしからず。


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緊急報告:トムソンレスポールJRが発見される! [トムソン]

私が一生の友としていたトムソンレスポールJRについて、40年以上自分の個体しか見たことがなかったのですが、ついに発見しました!!興奮しています!!!

こちらの不動産屋さんのブログです。

ヘッド部分だけですが、やはりというか、自分のものとは全然違いました。ロゴもペグもロッドカバーもすべて違います。でも、ヘッドの全体のシェイプや0フレットがあるところなど私のトムソンと似ているところもあります。ぜひ全体を見てみたいものです。いやどうしても見たいんです。

店長さんに直接当たってみるかな。
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いとしのトムソン [トムソン]

そうそう、こっちのネタもご無沙汰だなあ・・・
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私がSONEXの次に好きなブランド。

ネタ元はヤフオクが多いもんで画像を勝手に使うのはさすがにヤバそう。
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でも、これは私が出品した赤ムスなので大丈夫!とても安く落札していただきました。

私は自分が手に入れた時にうれしいと思う状態のものをうれしいと思う価格で売るというのが信条です。だから業者の入札や転売が疑われる入札があるとすぐにオークション止めちゃうし。

根っから商売には向いていないみたいです(笑)。



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さよならトムソン [トムソン]

トムソンネタにもう少しだけお付き合い願います。

私がワンオーナーであるトムソンレスポールジュニアは、本物を良く知らない人なら騙せるかな?といったレベルを目指してなんちゃってギブソン化しました。
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細部にもこだわりました。このペグはギブソンのカスタムショップ製TVに付いていた本物です。でもやはり白ボタンの3連クルーソンペグにしたくなって。実際、3連はペグ穴が直線に配列されているのでヘッドは大改造しなければなりません。その際、私の手書きのロゴまで消すことになるので躊躇していました。そして最後の大改造を待つまでも無く、このギターは昨年末に灰になってしまいました。

なんちゃってギターはジュニア1本で止めました。そして始めたのが・・・
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トムソンロゴを堂々と曝した、あれっ?こんなのあったの?的なギター作りです。

こいつで調子に乗ってしまいました。モディファイドギターってやつです。
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なんせ本体はトムソンなので素材は1000円台で買えたりします。

こんなことやっていた頃は楽しかったなあ。
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この青ムスはものすごくきれいな柾目ネックでとても気に入っていました。

これは軽い冗談。当地の中華系ホテルの前に赤ムスと青ムスが並んでいました(笑)。
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私はトムソンをことさらひいきにする気はありません。おそらく出回った9割くらいはどうししょうもないギターでしょう。でも、残りの1割に作り手の顔の見えるものがありおもしろいのです。

私が普段弾きでもっぱら使っていたのは、SONEXではなくこのトムソンのレスポールカスタムもどきです。おそらくEG-838というモデルです。たまたま当たり個体だとは思いますが、全くのノーマルで本家レスポールに非常に近い音が出るミラクルなギターです。
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ヘッド周りが2穴ロッドカバーにダイヤモンドインレイ入りという上級仕様でありながら、ボルトオンネックです。当時の国産セットネックギターはジョイントが怪しいものが多いので、ボルトオン仕様は逆に安心感があります。このモデルはヤフオクで何度か見かけたことがあるので、それなりの数が流通したのかも知れません。

トムソンっていったいなんだったのでしょう?粗悪ギターやパチモンギターの代名詞みたいに言われていますが、実際はもっと奥が深いですね。
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確かにロゴのデザインはパクっていますが、私には悪意は全く感じられません。もっとフォントを小さく、細くして、斜めに配置しなければ本物と見間違う人はいませんし、遠目に見てもトムソンそのものです。このギターは2穴ロッドカバーのセットネック仕様ですから、ロゴを補修デカールに替えると結構やばいパチモンになるはずです。でもそんなバカなことをする人はもういませんね?だって、トムソンのオリジナルのほうが貴重だからです。

私はもうトムソンをいじることも、ブログネタにすることもないでしょう。でも、もし次にやるとしたらやはりダメなほうのトムソンの研究でしょうね。完全に笑いを取るためだけのネタでね(笑)。

今日でトムソンネタはひとまず終了します。長々と書いてしまいましたが最後までお付き合いいただきありがとうございます。


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元祖トムソンカスタムショップ [トムソン]

私がトムソンのジャンクを改造したりレストアしたりするのに、勝手にトムソンカスタムショップを名乗っていましたが、本家のトムソンのほうはというと・・・

70年代後期はトムソンまでもがG社F社の完コピー競争に巻き込まれてしまいました。トムソンはそういうところに手の出ない、しかも地方在住の青少年に通販と月賦という魔法のツールを使い、安価でそれなりの楽器を提供するのが存在意義だったはずですが。

このブログでは何度も出てきたお馴染みのレスポールカスタムモデルです。
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1977年に発売されたトムソンEG-965という機種ではないかと思うのですが、私も中古で入手したので詳細は分らないのです。ネット上では数本のEG-965を見かけましたが、みんな微妙に仕様が違っており、同じ生産ラインで製造されたとは思えないのです。そういう意味ではこのギターはトムソンの特別ラインで製造された、いわゆるカスタムショップ仕様であると言えます。実際のところ製作したのはフジゲンらしいのですが、そうだとすると随分詰めの甘いギターです(笑)。

あれまっ!トムソンのくせにセットネック!
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当時の国産レスポールのお約束、中空ボディーではありません。
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トップはメイプルで、さすがに積層はしているようですが、表面にキルト模様が出ています(写っていませんね)。

ボディバックはマホガニー。
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当時はグレコでもパンケーキ構造でしたが、このトムソンは積層無し、継ぎ無しの一枚板です。

ネックは高級感溢れるフレットエンドバインディング。
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このフレット処理は高度な金属加工が省略されるため、ギター製作上はコスト削減という考え方もあるようで・・・

しかし、トムソンの場合バインディングの加工はかなり怪しい。
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フレットエンドをカバーする突起というかバインディング全体が経年変化で縮んでしまったようです。

トムソンとしてはかなりがんばってしまったこのギター、なんとなくインチキくさく、やはりトムソンらしいギターではあります。




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トムソンカスタムショップ誕生秘話3 [トムソン]

今では商標法違反でりっぱな犯罪行為にもなりかねない偽ロゴギター製作も、当時の私は単に「ギブソンのようだけど本当はトムソンだよ。なんちゃって。」くらいの軽い気持ちでした。

1999年に行った最初のレストア時のヘッドです。0フレットは抜いて指板をカットし、2穴トラスロッドカバーを付けるようにナット周辺を加工してあります。
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リペイントしたのですっかりきれいになっています。そしてヘッドにはあのロゴがすでに入っています。そもそもこのトムソンのレスポールジュニアにはヘッドロゴは入っていませんでした。シール式のトムソンバッチが付属していたのです。今、そのバッチを持っていたらお宝だったでしょうね。

最初のなんちゃってヘッドです。実はこのヘッドロゴ・・・私が自分で書いたのです!!
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精神統一をして面相筆で一気に書き上げました。もうこんなことできません。目も見えないし手も震えるし・・・今では補修用デカールがいくらでも手に入るしね。

しばらくするとシルクの部分がないのが寂しくなって、2003年に補修用デカールを買いました。この部分の手書きはいくらなんでも無理です。
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デカールを貼ってクリアー吹きをしているところです。
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角の塗装が薄くなったりヤレてきた感じのヘッドでこれで終わりにするのもありかと思いました。このヘッドはかなり本物っぽいけど、JUNIORのところがMODELになっていますね。当時はまだ、JUNIORのデカールは売っていませんでした。

結局、最後はグロスで仕上げました。
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このときクリアーを吹き過ぎたため、後年、ヘッドはシワだらけになってしまいました。ボディーもしかりです。ビンテージギターのウェザーチェックではなく単なるシワですが、それなりにレリック状態になってきました。

そのうちブログで公開しようと思っていたのでこれ以降の画像はありません。2008年頃だったかに、トラスロッドカバーをオールドの1プライのものに交換しました。同時にピックガードもヒスコレの中古に取り替えたのでかなりオールド感が出てきました。この頃になるとヤフオクやイーベイで簡単に中古パーツが手に入るようになりました。ついでにブリッジもストップバーに換えたりしましたが、チューニングに問題があったためにレオカンバダスに戻しました。

このギターには金も時間もたっぷりと注ぎ込みましたが、結局、トムソンはトムソンでした。40年近く経って、ベニア板のボディーがものすごく軽くなっただけです。鳴りが良くなったりはしませんでした。それより、大きな教訓を得ました。レアなギターはオリジナルで保存すべきだと。




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トムソンカスタムショップ誕生秘話2 [トムソン]

離島出張が突然キャンセルになりました。なので今日は前回の続きです。

トムソンのレスポールジュニアですが、オリジナルの画像がまったく残っていないので私がどんな改造をしたかという具体的なイメージがわかないと思います。

で、そもそも元はどんなギターだったかという点を検証したいと思います。

まずはこれをご覧ください。私のトムソンと同じ頃のギターです。
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激レアモデルのグヤトーンのレスポールジュニアです。当時バーニー以外のジュニアがあったこと自体が驚きです。市場に流通したのでしょうか?

このグヤトーンはトムソンとは違い、コピー度の高いハイエンドギターです。パンケーキとはいえボディーはマホガニーですし、当然セットネック構造です。

ところが・・・このピックアップが私のトムソンにも載っていたのです。
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トランスのコアのような鉄板を重ねた大変特徴あるポールで間違いようがありません。

次にこのビザールギターのヘッドにご注目。
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これと同じ金属製のトラスロッドカバーがウチのジュニアにも付いていました。

それからトムソンのネックには0フレットがありました。そんな構造ギブソン系コピーモデルでは見たことがありません。0フレットといえばモズライトですよね。

そんなこんなでトムソンのレスポールジュニアはグヤトーン臭がぷんぷんしていました。木曽スズキってグヤのOEMもやっていたのでしょうか?真相はまったくわからないのです。

1999年のレストア中の貴重なデジタル画像が出てきました。この頃はまだフィルムのコンパクトカメラで写真を撮っていましたが、デジカメも持っていたのですね。作業は写真で記録していたのですが、例の火災ですべて焼失してしまいました。
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ボルトオンネックにご注目ください。

以下、当時の画像です。
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どうやったのかはご想像にお任せしますが、トムソンがセットネックになっている!?
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とりあえず弾ける状態になったレスポールジュニアTVですが、その後、焼失するまで細かい改造が続きました。38年もいじり続けられる素材ですよ。トムソンというのは。いくらやっても満足できないから。


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トムソンカスタムショップ誕生秘話1 [トムソン]

今週末にかけて離島出張なので早めの更新です。

たまにはトムソン話で昔を懐かしみましょう。

私がはじめて買ったトムソンはこれです!レスポールジュニアのコピーです。
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当時(1976年)私は18歳の高校生でした。ギターのことは良く分りませんでしたが、ロトマティックペグやバダスブリッジなど他のメジャーブランドのギターにも搭載されていなかった高級パーツにつられて買ってしまったというところでしようか。そのジュニアはその後に粗製乱売されたトムソンとはまったく異なる、ちゃんとしたギターでした。

はじめはチェリーレッドでした。でも、なにかの本に白黒テレビで映りがいいように白や黄色に塗られたジュニアをTVモデルというなどというウンチクがあり、何の迷いも無くエナメルで白く塗ってしまいました。

それから20年以上、最低の自家塗装が施されたトムソンを弾いていました。残念ながら当時ギターの写真を撮るなどという習慣は無かったので画像も残っていません。

そして、一念発起、再塗装を決断。どうせならギブソンパーツで組み直してなんちゃってギブソンにしようと1999年に大改造を行いました。

当時の仕様の画像がHDDに残っていました(デジカメの性能が悪くてすみません)。
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かなりなんちゃってしてます。ピックガードとバックパネルがトムソンオリジナル、それ以外のパーツは全てギブソン純正です。ピックアップはもちろん本物のP-90です。当時はまだオークションでパーツを調達するなんて知りませんでしたから、御茶ノ水を中心に楽器店を回っては新品を定価で購入していました。

本物のギブソン(黄色)と並べても知らない人が見れば・・・・
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ギターの脇にいる小さな女の子が私の娘です。今では私がこのトムソンを買った時と同じ18歳になっています。そしてバンドをやっています。

このトムソンのレストアがきっかけとなり、私はギターいじりにどっぷり浸かっていきます。

このシリーズ、次回に続きますよ。




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トムソンカスタムショップ [トムソン]

前回のブログのトムソンがレギュラーラインといかに違うか、ちょうどヤXオクに普通のやつが出ていますので参考までに。http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c467645453
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あのお宝が出たのは恐らくこの個体と同時期ですから、ロゴは「ゴムソン」ではなく、画像のようなフェンダータイプ(なんのこっちゃ?)になっているはずなのですが。うーん?

私はトムソンカスタムショップを勝手に名乗り、ジャンクギターにインチキ改造を加えてきましたが、雑誌に広告が出ていないようなハイエンドモデルを出していたトムソンカスタムショップがホントに実在したということですよね??ビバ直営店の展示用か何かだったのかなあ???

誰か真相を知りませんか?




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