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結局いじれませんでした [CARVINピックアップ]

今週で休暇は終わりです。

帰国前にあんなに楽しみにしていたSONEXいじりですが、実は何もやっていません。

罹災したCUSTOMは任地に持ち帰ってじっくり修復することにしたからです。

その際の問題はパーツがそう簡単には手に入らないことです。

ヤフオクでは海外発送してくれる出品者はほとんどいないのでカミさんに土下座して代理入札を頼むしかないかなあ。イーベイなら送ってくれる人もいると思うけど最近はあまり安くない(一応ビンテージギブソンのくくりに入ってきた)のでちょっと躊躇しています。

レストアの模様はぼちぼちアップしますんで。

で、今回いじれなかったSONEX CUSTOMがその昔イーベイに出た時の商品写真です。
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この時はまだ自分のものになるとは思っていませんでした。

カービンで武装したSONEX。電装はオリジナルに戻すか再度カスタムするか、かなり悩んでます。
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おそらくオリジナルに戻すほうが余計に金がかかると思います。どうしたもんじゃろ。




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初期のSONEX [CARVINピックアップ]

今日はほんと久しぶりに波乗りに行きました。連休明け、どしゃ降りの雨、小波というわけで絶対混んでいないと予想し、海へ行くと果たしてがらがらに空いていました。おまけに台風の痕跡と思われるしっかりしたスウェルがたまーに入ってリハビリにはちょうどいいコンディション。いやー気持ちよかった。外出するのも久しぶりなので帰りHARD OFFに寄って、ジャンクギターやパーツのチェック。というわけで本題に戻ります。CUSTOM80改の本体のほうを見てみましょう。
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ピックガードを外して最初に驚いたのはその色です。製造から29年が経過し、いい感じに焼けていると思っていましたが、ピックガードの下の部分もこれまたきれいな淡いレモンイエローに変色していました。このギターは本来、前期SONEXに限定のアイボリーのはずです。
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SONEXのボディはRESONWOODという特殊な構造をしています。外側は樹脂で内部に木材の芯があります。塗装されているので種類はわかりませんが、81年モデルより粗悪な材のようで、ご覧の通り、ひどいクラックが入っていました。それよりフロントピックアップのほうにある丸いもの2つ。なにこれ?まさか埋木?
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これまでかなりの数のSONEXのボディを見てきましたが、こんな斜めに集成した芯材を見たのは初めてです。材も導管が見られず???です。これでいてサスティーンばっちりですからSONEX恐るべし!
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せっかくばらしたのでついでにブリッジをいじります。このギターのブリッジはサドルのアジャストスクリューがテイルピース側に付いていました。これがいつもよくわからないのですが、弦を張ったままオクターブ調整をするには反対向きのほうがいいですよね。どちらが正しいのでしょうか?とにかく、私はひっくり返します。サドルは溝切がしてあるので順番どおりに入れ替えます。よく見ると6弦サドルの角を削り落としてありました。私もこれをやるので前オーナーに親近感を覚えます。ブリッジパーツやスロットの内部はミシン油を歯ブラシにつけて磨きました。
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前にも言いましたが、古いブリッジは湾曲しています。写真のようにブリッジを逆さに橋渡しにして、中央部に当て木を添えてハンマーで軽く叩きます。すぐにまっすぐに戻ります(ということはまたすぐに湾曲する?)。
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このギターはいまのところ出番がないのでピックガードを戻して保管庫行きとなりました。それより今一番困っているのはこの前いじったフォトジェニックJR、ずぶずぶの泥沼状態です。ネックがどうしようもない。ライブの破壊用に誰かにくれてやろうか(怒)。

史上最強のピックアップ Carvin M22 [CARVINピックアップ]

16連休はまだ4日も残っている。いい加減疲れました。いくら好きでも毎日ギターいじりばかりでは。台風1号、いったいどうしちゃったんだ?波が届かないんですけど。さて、SONEX CUSTOM80改 の続報です。日本では今ひとつ情報のないCARVINのピックアップを見てみましょう。もちろん私も初めてです。これは70年代後半に開発されたM22というピックアップです。とにかくポールピースがたくさん。ぜんぶアジャストできます。
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裏はこうなっています。なんか凄いことになっていますね。こちらはフロント(ネック)。リアと外観は一緒ですがおそらく役割が違います。リードはホット2芯です(もう1つは遊ばせてあります)。
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こちらがリア(ブリッジ)。ホット3芯です。CARVINの刻印があります。SONEXはピックアップのマウントリングがピックガードに付いているため、専用のリング以外を使うときには弦とのクリアランスを調整しなければなりません。しかし、これを改造した人はそれをピックアップ本体のほうでやってますよ。コイルのアップリフトとでも言うのでしょうか?木片が噛ませてあります。
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SONEXにはこのように配置されています。ピックガードは銅のシートで全面シールドされていますが、これはあとからオリジナルに貼ったようです。配線はプロの仕事と思われますが、ケーブルが全部白なので回路の解読がたいへん。私は老眼なんだから。観察中、例によってアース線を切ってしまいました。これもギボシ改造しなければ。
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ポットは縦の組み合わせ。上がボリウム、下がトーン。ちなみにSONEXは横の組み合わせです。
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増設された2個のミニトグルスイッチはピックアップごとのタップ(シングル-ハム切り替え)ですね。
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SONEXのタップスイッチのところにあるのはフェイズ切り替えです。こりゃまた典型的なブリッジ配線。ピックアップセレクターがニュートラルの時だけ作動します。全体的にみると回路はそれほど複雑でなく安心しました。でも、ギターによってはステレオアウトプットにしているものもあるようで、そうなると私のような素人の手に負えなくなります。
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観察の結果、配線には問題ないので、最初に音がうまく出なかったのは単に接触不良だったようです。接点復活スプレーで直りました。で、史上最強の音の方はどうなの?



GIBSON SONEX CUSTOMのカスタムギター [CARVINピックアップ]

ブログではじめてのSONEXネタです。かれこれ1ヶ月前にイーベイで落札した1980年製sonex customが今日届きました。今度イーベイが日本に進出するそうですが、ヤフオクなど超速取引に慣れた人には気が狂いそうになるくらいアメリカのオークションはのんびりしています。落札から到着まで3週間くらいが平均的なところで、連絡も全然なく最初の頃はずいぶん不安でした。これではトラブル続出だろうなあ。それで、話は元に戻しますが今回のギターはとにかくかっこいい。
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1980年モデルはそれ以後のものより確実に作りがよく、マニアの私ですら改めて惚れ直しています。もし、SONEXをお探しの方がいましたら80モデルは絶対お勧めです(たまが極端に少ないですが)。それでこいつはアイボリーがすっかり黄変し、ビンテージの風格十分です。しかも状態がいい。
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それでもさすがにSONEX。ネックポケットの隙間は健在。これは初代が一番ひどいな。こんなの市販するなよなGIBSONさん。
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このCUSTOMはかなり過激な改造が施されています。最大の売りはこのピックアップ。CARVINのM22といいます。おそらく80年代のものだと思います。やばいです。モンスターと呼ばれていただけの押し出しです。圧倒的な存在感とでも言いましょうか。
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さっそくアンプに通してみると、接触が悪くまともに音が出ませんでした。またいじりですか?こんなのヤフオクで出したら悪い評価確実ですね。しかし、私にいじれるんでしょうか?こんなのネットで見つけました。配線かなり複雑そう。
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本機の中身はいずれお見せします。乞うご期待。
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