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今年の閉めに [SONEXプロトタイプ復元]

またしてもオイラの出張が延期になっている。

本当ならそろそろ出発してるはずだったのにね。

それはそれでいいんだけど、こういう待機の状態じゃ落ち着いてギターいじりができないじゃないの。

でもって、何かちょこっとやることはないかとあれこれ考えてみて・・・・

ありましたよ!やっぱ、これをやらなきゃ年が越せないという問題が。

こいつですよ。SONEXのプロトタイプ通称アマガエル!
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何が問題って、フロントピックアップの音が出ないのよ。

このピックアップは組み込んだ時からずっとトラブっていたのだが、ついに完全に死んでしまった。

さっそくピックガードを外してっと。
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ここでいきなり脱線です。せっかくピックガードがあるので・・・・

SGにあてがってみました!別に進行中のプロジェクトだけど。
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SONEXっぽいSGにするにはどうしたらいいのか??で、やってみましたが、だめだこりゃ。

さて、本題に戻って、鳴らないピックアップの導通テストです。

In circuitではなく、リード線を外してテストしてみましたが・・・
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抵抗値無限大、すなわち、断線ですね。ピックアップの交換決定です。

しかし、惜しいなあ。このピックアップが付いているから、このSONEXはプロトタイプなんですよ。
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ほんと偶然手に入った幻のピックアップなんですが・・・・
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結局、市販タイプのSONEX-180 DELUXEピックアップに交換して、出音は正常に戻りました。
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でもね、プロトタイプのピックアップの音は市販品とは全然違うんです。鈴虫の鳴き声のような音?シングルっぽいんです。このギターの色に良く合っているというか。

とにもかくにも音はきちんと出るようになったし、このSONEXは完成したということで、安心して新年を迎えられます。
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でも、なんかすっきりしないなあ。かろうじてリヤピックアップもプロトタイプなので、鈴鳴りの片鱗はあるのだが、あのきれいな音はもう聴けない。これじゃただのドレスアップしたSONEXだ。とほほっ。
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ケースを開けてみた [SONEXプロトタイプ復元]

先日のP-ライン事件には参った。

もう何年もケースに入れっぱなしのギターが他にもたくさんあるからね。

で、特に危険なのはラッカー塗装のやつ。

とりあえず、オヤジのコレクションで一番大切なやつを急遽調べてみることに。

去年の12月25日にパックしたことになっているが・・・・
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中身はこれさ!
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思ったとおり!矢印のところがもう溶けていました。
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ネック枕のところ。
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わら半紙を巻いておいたのが、溶けてくっ付いてしまいました。

ボディーのサイド。
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こちらには布がくっ付いていました。

ケースを起こして保管していたので、ここに力がかかると思って画像にあるワイシャツの切れ端を挟んでおいたんだ。
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このギターはすぐに収納するので、ダメージ修復はやりません。ケースに入れる前のケミカル類(コンパウンド、ワックス、ポリっシュ、クリーナー)の使用は厳禁ですので。

とは言っても、紙だけは除去しましょうね。
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中性洗剤をたらした濡れ雑巾をば準備しまして。

湿らせてやれば簡単に取れるよ。塗装面はざらついていますが。
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今回はこれ以上はやりません。あまり擦るとレリックになってしまうので。

今回の失敗をもとにケースに再収容。
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パッキング材は使わずシンプルにしました。白い紙はすべてパラフィン紙です。布類はもちろん入れていません!!

住宅事情が許せば、ギターは出しておきたいんだけど・・・・そういうことは、この際考えないことにしようね。

だって、このブログの存在意義は、家族4人の一般的なサラリーマン世帯がマンションで普通に生活しながら、どれだけギターいじりができるかっていうところにあるわけだから。






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季節は大掃除 [SONEXプロトタイプ復元]

今日はクリスマスデー。なんだけど日本ではクリスマスはイブでMAX。後は一気に年末のあわただしい毎日となりますね。うちもそうなんだよ。

そう大掃除の季節さ。

で、我が家の場合、オヤジのクソギターを片付けるのが最大のイベント。今年はギターが予想以上に増えちまった(汗)。ずっと邪魔だったSONEX のプロトタイプもついに仕分け対象に。

このギターはかれこれ半年も塗装を乾燥させたのでケースに入れてももう大丈夫だと思う。
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久しぶりのアマガエルですね。ずっと部屋に放置してあったんですよ。

このギター、なかなかフロントの音が出ないで苦労したんだけど、結局、現在も出ていません。えーっ?直ったって言っていたじゃないの?

それが、ピックアップそのものがプロトタイプで未完成だったのか、マグネットの磁力が抜けてしまいました。音は出ているんだけど、もう、使い物にならないくらい出力が小さくノイズが大きいのです。

いづれはSONEXのオリジナルのピックアップに交換します。いつになるか分らないけどね。でもって、こいつはお蔵入り決定です。長期保管を前提にパッキングしました。
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白い紙はパラフィン紙です。冬ですので乾燥剤は入れていません。

SONEXの純正ケースに収容完了。
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これをば、さらにギター用のダンボール箱に入れてっと。アメリカからギターを送るときに使うギター専用箱にはSONEX がちょうど2本入るんだ。
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普通はこの大きな箱にギターを1本だけ入れて、ぎっしり梱包材を詰めて送ってくるんだ。

さあ、パッキングは終わったよ。
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でも、問題がある。うちにはこれをしまう場所が無い。天井裏のギター庫はすでに満杯。とりあえず、部屋の大掃除してから考えよう。





ピックアップカバーを付けたぞ! [SONEXプロトタイプ復元]

今年の夏は激暑だったね。我が家は居間にエアコンがないので辛いのなんのって。でも、この暑さと日照り続きのおかげでSONEXのアマガエル塗装がほぼ乾いてくれました。なんとなくべたつく感じがなくなり、表面もしっかり硬くなりました。

自家塗装をやったギターは本当に乾きが遅いんだ。以前、十分に乾燥していないギターをケースにしまって痛い目に遭っています。だから、今回は用心してこんなふうにうつ伏せにしてずっと放置していました。
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時々アンプに繋げて弾いてみるんだけど、相変わらずフロントピックアップの音が出ないのには参りました。そこで、塗装も乾いたことだし、配線のやり直しをすることにして、ついでにピックアップにカバーも取り付けることにしました。

久しぶりにピックガードを外してみると・・・・ありゃまあ、あちこちヒビだらけだ!
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ネックポケットの仕切りに大きなヒビ。
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ピックアップの仕切り部分にも大きなヒビ。
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この現象はRESONWOODの構造から来るものかも知れないね。なぜならピックアップの仕切りは81年モデルからなくなるし、ネックポケットの仕切りも82年からなくなるからねえ。なんか問題があったんじゃない?

配線のほうは、トグルスイッチをスイッチクラフトからオリジナル(国産)に戻しました。
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スイッチクラフト(左)と国産(右)とでは、本体形状はほとんど同じですが、端子の部分がかなり違います。スイッチクラフトはそのあたりにボリュームがかなりありますね。

このとおりピックアップのカバーも装着して最初のレストア計画はほぼ達成です。
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そうそう、音も両方のピックアップからちゃんと出ていますよ。

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まだ、ところどころ銀パーツのままのものがあるので、気長に探して金に換えていきます。

でもね、実はこのギター・・・・・・
音があんまり好きじゃねえなあ
はっきり言って観賞用だね。それこそ試作品(プロトタイプ)というやつだ。だからこれはこれでいいのだ!


レプリカ完成 [SONEXプロトタイプ復元]

この連休は泣きました。何度も泣きました。辛い3日間でした。

SONEXプロトタイプの復元作業で最後に残った問題、フロントピックアップのトラブルに取り組みました。鳴ったり鳴らなかったりというのは一番たちが悪いんだよね。

とにかく、このフェンダーストラト式ピックガードは整備性が悪いといったらありゃしない(楽なのは最初の組み込みだけ)。いちいち弦を緩めて、ねじを全部外してからでないとメンテ作業が出来ない。

で、最初に外した時は・・・
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各接点の通電を調べたけどどこにも問題がないのよ。試しにこのままアンプにつなげるとちゃんとフロントからも音が出ている。

それで、ピックガードを戻して、仮付け状態のままでアンプテスト。ここでもちゃんと音出てます。それからビスを全部締めて、弦をチューニングして、さあ、最終チェック。するとやっぱり音が出ない

がっくりしながらも、またピックガードを外す。この時点ではまだ接触不良を疑っていたので、今度は自分で付けたピックアップのリード線を一旦外してハンダ付けし直す。余分なハンダを除去して、きちんと薄付けしたので自信はあったのだが。アンプテストは合格、さっそくピックガードを戻してねじ止め。

やったあ、ついに直りました。両方のピックアップが生きています。これで復元作業が完了、ということで喜んで記念撮影。それがこれだ。
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しばらく試奏して、ブリッジやピックアップの高さなども調整し、鈴鳴りのSONEXサウンドを堪能。しばしの充実感に浸るオヤジ(これ昨日の話)。

しかーーーーし、今日も弾いてみようとアンプにつなげると、フロントがまた死んでいる。泣いたさ。もう完成したと思っていたんだから。

また、やるのか?勘弁してくれよ。ほんと面倒くさいんだから。でも、今日を逃すとオヤジの性格からいって二度とやらないかも。やるなら今しかない。ということで、また、ピックガードを外しました。あまり何度もやるからビスのゴールドメッキが剥げてきたぞ。FU○K!

もう原因が分らないから、フロント側の配線全部やり直しました。ポットも2個とも交換しました。なんか文句あっか!?
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例によって、アンプテストでは何の問題もなく、ピックガードの装着を終えて、またアンプテスト。ここでも問題なし。そして最終的にねじを締めてさあ完成。これでどうだ、とアンプにつなぐ・・・・・・・・・音が出ない・・・・・

もう、泥沼ズブズブ。いやだよ、またピックガード外すの?で、泣きながらとりあえず、ねじを外して、ピックガードの隙間からちょっと中を覗いてみた。

わかったぞ!

原因はピックアップセレクターだ。このハーネスはスイッチクラフトのセレクターに交換されていたのだが、純正品とは形状が異なる。普通に縦方向の切り替えにセットするとスイッチ板が微妙にボディーに干渉するんだ。だから、最終的にねじ止めしてピックガードを固定すると音が出なくなるんだ。

試しにちょっと斜めに切り替わるような位置にセットすると・・・・・・・・直った。これだけのことか。

長らくお伝えしてきましたSONEXプロトタイプの復元プロジェクトは本日をもって終了いたします。パチパチ






ネックの取り付け2 [SONEXプロトタイプ復元]

昨夜はちょっとがんばってピックガードの取り付けを終わらせました。

ということは、一応付けるべきものは全部付けたというわけで形のうえでは作業完了ということ?
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いやー長かったなあ。正月に作業を始めたからここまで半年以上かかったことになる。そもそも、見たことも無いSONEXのプロトタイプを復元するっていうこと自体が無茶な話だ。パーツは寄せ集めなのでビフォー&アフターの写真が並べられないのがちょっと残念。

で、さっそく、カミさんとネコによるインスペクション。ノブが少し腰高との指摘。
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ともかく無事に検品合格。
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ピックアップのカバーは現在取り付けていません。あれっ?オープンの状態でオリジナルのピックアップは予想に反してちょっと大人しい音ですよ。心配していた削りすぎたフレットはビビリなし。あとはイントネーションの調整をやって楽器として完成!

しかし、いじりおやじは重大な事実を隠しています。それは・・・・

フロントピックアップの音がでない!!!

また、ピックガード外すのか。とほほっ。
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ネックの取り付け1 [SONEXプロトタイプ復元]

もう一息のところまで来ています。その気になれば一気に完成なんだけど、ここにきて細かい作業がいろいろ出てきました。

作業もあっちやってこっちやってと段取りが悪いのが素人仕事。まあ、納期があるわけじゃないのでいいんですけど。

今日はまずストラップピンを取り付けました。別になくてもいいんだけど、マットを噛ませようと突然思いつき、黒っぽいやつを作りました。すると、機嫌がよかったのか、カミさんがフェルトでべつのやつ(緑)を作ってくれました。
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カミさんのほうが全然上手じゃん。

まあ、できあがるとこうなる訳だけど・・・
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ここの下穴はゆるゆるになっていたので、埋木をしてから取り付けました。なので本当は結構時間を喰っています。

さあ、そろそろネック付けちゃいましょう。

ネックプレートは結局手に入らなかったので、見つかるまでの暫定処置としてブッシュを使います。こんなやつね。
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詳細は省略。ネックを仮止めして、センター出しをやっています。ナットは古いほうを使っています。ブリッジの駒の溝修整をやったりとここでも時間喰ってます。
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1弦と6弦にテグスを張っていますが、よく見えませんね(汗)

センターが決まったら、ビスを締めこみます。
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プレートがないとなんか変。

ネックが付いたところで、ピックガードを乗せてみると・・・・やっぱり合いませんね。
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ここから先はピックガードの加工をやります。ちょっと集中してやるので写真撮影はお休みします。出来上がりは明日にでもアップします。


ネック取り付け準備 [SONEXプロトタイプ復元]

ネックをボディーに装着する際、SONEXでは実際に弦を張っての調整となるので、まず、弦が張れるようにしなければなりません。具体的にはナットとペグを先にネックに取り付けろということです。

で、ナットです。これは消耗品ですので新品に交換します。今回使うのはTUSQのギブソン用溝付きナット(下写真左)です。
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私は溝切りヤスリを持っていないので、溝付き既製品を使うことにしています。

TUSQナットの幅はぴったりです。大抵の場合、高さの調整だけで使えます。ところが、このSONEXネックは指板のRが強め(80年製ネックの特徴?)なのでトップのカーブも合わせたほうがよさそうです。

そこで既存のナットの形状を紙に写してテンプレートを作りました。
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そのテンプレートを裏返して、今度は新しいナットに型を写します。
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テンプレートで確認しながら紙やすりで形成していきます。
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指板のカーブに大体合いましたね。高さは弦を張りながら調整するので、少し高めのところで削るのは止めておきました。
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しかーし、トップにカーブをつけたおかげで、1,2弦の溝がなくなってしまった。せっかく溝付きナットを買ったのに(涙)
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苦肉の策として、リューターのビットで彫ることにしました。さすがに回転はさせません。芯がブレブレの安物だから失敗するのは目に見えている。
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とりあえず筋だけは付いた感じ。まあ、あとは弦を張ってみないと分らない。

次にペグの取り付け。使うのはこの前手に入れたレスポールカスタムのやつ。ピッカピカさー。
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ロゴはないけど、ゴトーだよ。これだけであのジャンクギターの元は取れたことになる。

SONEXの純正ペグはメーカー不明。しかし、グローバー102と共通マウントなので、ゴトーのペグはポン付けできるはず。
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はい、ポン付けできました。
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しかーーし、わかりますかね?4,5,6弦側が少し下向いてません?実物で見ると、耐え難いほど気になります。しかも、この個体のペグ穴、左右対称じゃないですよ!

急遽、片側だけビス穴を埋めることに。これはもうネットでお馴染みの爪楊枝埋めの図。
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4,5,6弦ペグを気持ち上向きにセットして、なんとか左右のバランスがとれました。
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今日はもうネックをボディーにセットするの止めにしよう。ネックのクリアーの乾きがイマイチなんだ(握り続けると指紋が薄っすら付く感じ)。なので、このギターは恐らく組み立ててもまだスタンドには立てられないと思います。皆さんラッカー仕上げの後はどうしているんだろう?

配線完了 [SONEXプロトタイプ復元]

今日はSONEXの配線。各パーツのピックガードへの組み込みもやってしまうので、まずは細かい作業から。

PUマウントリングの取り付けビスの準備。頭をゴールドに着色。まあ気休めみたいなもの。
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このビスはSONEXに限らずメッキされていないから、汗でサビていることが多いよね。こいつもサビ落としで時間食っちゃた。

きれいになったところで、即、取り付け。リングはこの前、白く塗ったやつね。
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各パーツをピックガードに組み込みます。PUセレクターの穴をインチ規格で拡張した以外はそのまま取り付けるだけだから、まあ、簡単なもの。鼻歌まじりの作業です。配線のほうもピックアップをポットに接続して、アウトプットジャックを交換、あとはアース線を取り付けただけ。ピックアップのリード線はSONEXの市販品は白がホットの1芯シールド線、ところがこのプロトのものは赤と白の2芯シールド線。どっちがホットかわからないよ(雰囲気で赤にしましたが)。
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ポットの配置は例によって、自分のホームページの写真を確認しながらやりました。オリジナルの山盛り団子状のハンダはみっともないので吸引線で除去したけど、まだまだ、素人くさい配線だなあ。

組み込みの終わったピックガードはそのままアンプに繋げて、別のギターに近づけ各部の動作チェック。案の定、ネック側PUの音が時々途切れている。即、ハンダ付けのやり直し。もう一度チェックして正常になったことを確認。これにて完成じゃ。

ピックガードをボディーに乗せてみました。
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うん、ええんじゃないかい?PUは最終的にゴールドのカバーをつける予定ですが、まずはオリジナルSONEXの爆音を楽しんでからね。

明日はいよいよネックのセットですが、ピックガードのカットラインとネックポケットがぜんぜん合っていません。なんか嫌な予感。
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アンカーをぶち込む [SONEXプロトタイプ復元]

それではアンカー類をセットしましょう。

これがSONEX純正のブリッジ&テールピース用スタッドアンカーです。
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ブリッジ用の片方、ビスが曲がって抜けなくなっています。これはなんとかせにゃならん。

はじめに見えるところだけゴールドに着色しました。いつも使っているのはフェルトペン型のペイント(ガーデニング用?)
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いずれ作業中にすぐ剥げてきますが、何度もタッチアップすればよし。

曲がったビスを撤去するために切断。昨日作った万力の出番です。
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ミニドリルはとても便利なのだが、5分もしないうちにだれてしまう。熱でトルクがなくなってしまうのよ。やっぱ安物はそれなりだね。

それでも無事に切断完了。こういうビスが内側から差し込んであるので、いくら回したって外れるわけがない。
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エピフォンレスポールから外したスタッド(棒タイプ)を装着。こういう感じになるわけだ。
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さあ、アンカーをぶち込みましょう。穴は塗料が入って少しきつめになっているけど、まあ、そのままで。
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そうそう、作業の前に何か敷かないと。私は毛布(ゴロ寝用にいつでも置いてある)を敷いています。

木っ端を噛ませてハンマーでゴン!ゴン!まっつぐね。数発で入るはずです。
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おーーーっと、ばかオヤジがまたやりました。弦アース線入れるの忘れてた!

完全に差し込む前だったからボルト引っこ抜き法でなんとか抜けました。いやーアブないところだった。
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アース線にはぎぼしコネクターを装着、これSONEXのお約束。

アンカー類のセット完了。ボディーのほうはこれにて一件落着。
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