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フォトジェニック レスポールJRタイプ [マイコレクション]

マイコレクションシリーズもついにネタ切れで今回が最終回となります。

で、最後を飾るのは、私がこのブログを立ち上げた時にいじっていたフォトジェニックです。
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フォトジェニックのギターを楽器として真剣に語るつもりはありません。このJRもいろいろやってみましたが、結局、どうしようもないというのが結論で・・・でも、汎用パーツとの互換性がいいし、プロジェクトギターの練習台にするには悪くないと思います。問題が次々出てくるので無駄に経験が積めます(笑)。

このフォトジェニックはSONEXの電装を載せてみようと思って程度のいい中古を購入しました。新品でも1万円台のギターですから財布にやさしい素材です。

ご覧の通りイメージとしてはThe PaulにSONEXの電装を移植したGGC-700です。
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木製のボディーにするとSONEXの音がどう変わるのかという単なる好奇心ですね。ところが、そうこうしているうちに本物のGGC-700を手に入れてしまったので、この企画は急速に萎んでしまいました。

結局、SONEXのダーティーフィンガーズを移植するだけにしました。ノミと小刀を使いSONEX用の大きなキャビティーを手掘りするなどどう考えても無謀です(時間さえかければできると思った)。もし、これを本当にやっていればいいブログネタになったでしょうね(笑)。当ブログの「フォトジェニJR」というカテゴリーにこのギターがその後どうなっていったのか詳しく出ていますので関心のある方はそちらも併せてご覧ください。

私がSONEX研究を始める前に所有していたギターはまだ他にもいろいろあります。残念ながらそれらの写真はありません。ギターに熱中していた1970年代はそもそもカメラを持っていませんでした(笑)。

もし仮に写真が残っていたところで、私のこじらせたギター遍歴を人目に曝すだけです。もうそろそろ止めにしましょう。

オヤジの昔話に長々とお付き合いいただきありがとうございました。



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バレンシア ビザール [マイコレクション]

今日は台湾製のかわいいおもちゃギターです。詳細はまったくわかりません。
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手に入れたのは20年位前で確かイケメンのデンマーク人から譲ってもらったと記憶しています。韓国製のヒュンデ(あの自動車メーカーです!!)の小型アンプとセットで1万円くらいだったかなあ?

このギターは60年代の国産エレキギターそのものです。
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ボディーはベニア板、ネックはラワン、特徴的なブリッジと金属テールはテスコと互換性がありました。しかし、粗製乱造された国産ビザールの本物より作りが丁寧です。塗装の状態も大変良かったのでそんなに古いものではないようです。ヨーロッパ向けに本当に子供のおもちゃとして作られたものかもしれません。

画像は最終的な形です。ここまでずいぶん長い間(10年くらい)改造して遊びました。
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フロントのハムバッカーは以前紹介したフェルナンデスにも搭載していたことがあるワッシュバーンで分離の良い軽い歪系です。しかし、ピックアップは交換しなければ良かったと反省しています。取り付け加工が未熟で見てくれが悪いばかりでなく、もともとのシングルコイルがとてもファットでいい音が出ていたんです。ギター改造の経験が少ないうちはいろいろ必要ないことをやりたくなるんですよね。

他にも楽器として使うための改造を随所に目立たなく施してあります。何をどうしたかここではイチイチ触れません。しかし、もし、これと同じギターがまた手に入るとしたらブリッジの交換以外は何もしないでしょう。

このギターはメラネシアの某国でまだ現役で頑張っています。思いっきりネックがねじれてしまいましたが。



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スクワイア ストラトキャスター [マイコレクション]

今日のギターは当ブログに既出のものです。
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出張用ギターとして任地へ持っていって、任期終了時に現地で処分したフェンダー公認中華スクワイアです。

以前ここに書いたようにこのギターはマンションの粗大ごみ置き場に出ていたものです。今では資源ごみの持ち去りは犯罪ですが、粗大ごみは市の埋め立て処分場行きだったのでごみの減量に貢献した・・・ことにはならないか(汗)。

これが拾ってきたときの状態です。クリーニングもしていません。一体何が起きたのでしょう?
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パーツは欠品していますが本体はまだ新品同様、一緒にギタースタンドまで捨ててありました!

私はフェンダー系ギターとはほとんど縁がなかったので、これが事実上の初ストラトになります。構造の勉強をかねていろいろ調べて不足パーツを物色。ほどなくヤフオクで手頃な値段のピックガードASSYとブリッジを発見! どちらも1000円で落札することができました。

拍子抜けするほど簡単にストラトキャスターが復活しました!
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私はこのギターを現地の若者(政府職員だったがすでにCD2枚を出していたのでセミプロとも言える)に譲りました。ところが彼はすぐに教会にギターを寄付してしまいました(取上げられたというのが近いと思う)。教会のゴスペルバンドに使ってもらうためです。南太平洋では音楽で布教というのがとてもポピュラーです。安息日に大きな音を出しても宗教音楽なら当局に怒られることはありません。一方、例え自宅内であってもロックやポップスを大きな音で聴くと警察に通報される恐れがあります。

私はかつて南太平洋の敬虔なキリスト教国で日曜日にサーフィンをして逮捕されたことがあります。それ自体は明らかな違法行為なので言い訳できません。しかし、その際、警察は一緒に海に入っていた白人サーファー達を見逃しました。若かったオヤジは完全にキレてしまいました。「オレを捕まえるのならあいつ等も捕まえろ!」と言って暴れてしまって・・・昔は日頃の生活の中で日本人を含むアジア人に対する差別偏見(白人至上主義)が少なからずあり、結構ストレスになっていたんでしょうね。

今日は「現地の宗教はリスペクトしないとえらいことになります」というお話でした。ん?そういうブログか?ここは。


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フェルナンデス 型番不明? [マイコレクション]

私の愛器は一時期このフェルナンデスでした。
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例によって格安中古を購入したので型番がわかりません。が、材や仕上げの雰囲気から安ギターでないことは確かです。トップの天然メイプルはセンター接ぎの一枚板で8ミリくらいの厚さがありました。しかし、この時代の上位機種はアクティブ回路だと思われるので私のものは中の上くらいでしょうか?

ストックのリアピックアップがイマイチだったのでいろいろなピックアップに載せ換えて音を煮詰めていきました。このワッシュバーンのおもちゃみたいで見慣れないやつ(どこで手に入れたか失念)は意外に好みの音でした。
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些細なことですが、フェルのピックアップセレクターは動作不安定で純正品を3度交換しました。そんなことならはじめからスイッチクラフトを付けるんだった(怒)。

オリジナルのピックアップはこんな普通のオープンハムバッカーでした(この個体は私のものではありません)。
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隣の芝生はきれいに見えるといいますが、これはトップのメイプルがなんとトラ目のブックマッチです。私のはこれに比べるとちょっと貧相・・・こんなに個体差があっても同じ値段だったんでしょうね。

ピックアップは最終的にヤマハのSFXというギターのものを採用しました。音が気に入ったのは確かですがどちらかというと見た目重視です。私の改造はあくまではじめからこういうのもあったの?的なところを目指しています。
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コントロールはボリウムだけです。トーンのポットを外した穴にはタップSWを組み込みました。このギターはパッシブのハム3発でリアがタップ(バイサウンド)できる構成になっています。

そのヤマハのSFXというのもちょっと珍しいギターですね。
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今見るとこのフェルナンデスは明らかに一昔前のギターです。しかも私の嗜好には全然合っていません(笑)。実はこのギター、以前このブログのどこかでネタにしたことがあります。

高校に進学したのでけいおん部に入りギターを始めたいという知人の息子さんに譲りました。本当はタダでよかったんだけどお父さんがどうしても代金を払うというので1万円ポッキリ!で手を打ちました。少年の将来に期待して安物ではない小物一式にケースとアンプをおまけに付けて。

それから時は流れ、かつてのギター少年はロンドンで医者になっているそうです。このギターはとても数奇な足跡をたどりました。札幌→神奈川→静岡→ヤンゴン→ワルシャワ→ロンドン

その後どうなったのかなあ?


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アリアプロ2 SB-R80 [マイコレクション]

前回のとんがりヘッドに懲りてまともなベースを探していたらこいつを見つけたんですよ。同じアリアプロ2ですが、これはとてもよかったですね。
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マツモク絶頂期のスルーネックです。中古価格は確か2万円台後半でした。

このアリアプロではいじりオヤジの出番なし。何度か改造を試みたものの、そのたびに改造する必要なしとなって。結局、ポジションがわかりずらかったピックアップセレクターノブをチキンヘッドに変えただけです。ストックの状態で私には十分過ぎる性能でした。楽器として特に問題は無かったのですが、何故かストラップピンのモクネジがよく緩みました(結構危ない目に遭いました)。

ところでこれで何を演奏していたのかって?

笑わないでください。もっぱら沢尻エリカの楽曲のカバーです。このオヤジ、マジでヤバイぞ!


今、私はベースを持っていません。もし、また買うことがあればギブソンのビクトリーが欲しいと思っています。
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でもカミさんからきつく言われています。

「もう楽器は買わないで!」

確かに・・・・・おっしゃる通りです。

一昨年暮れに起きたあの事件以来、家族はまだ日本の狭い借家で仮暮らしでした。考えてみると楽器どころか私の居場所さえありません・・・




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アリアプロ2 とんがりヘッドのベース [マイコレクション]

私はベース弾きとしてバンドデビューしました。中学2年生だから1972年、もう44年も前の話です。

最初に買ったのはグレコのSGタイプで確かEB-270とかいうワンマイクのベースでした。今思えば大した違いではないのですが、子供の限られた予算では2マイクのEB-350? は無理でした。伝説の洋楽番組、NHKのヤングミュージックショー(だっけ?)で見たクリームのジャックブルーズさんに衝撃を受けてSGです。とてもシンプルな理由ですね。

そのグレコベースは後に友人のお兄さんが乗っていた原付バイク、初代ヤマハミニトレ(FT1)と物々交換してしまいました。そのポンコツバイクは自分でフルレストアしました。もちろんエンジンもバラしました。ついでに絞りハンドルに風防つけて・・・このブログでは封印していますが私はバイクが大好きな少年でした。

ロックとバイクが好きなど当時の世相で言うと不良そのものですね(笑)

高校生になって、まあ色々あってバンド活動を止めてからギターに転向しました。その時に買ったトムソンレスポールJRはもうたびたびこのブログに登場していますね。

それからずっとブランクがありましたが、ベースをまた弾きたくなって入手したのが今日のアリアプロ2です。
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型式等は何も分りません。ヘッドを見る限りダイアモンドシリーズというらしいです。完全な手慰み用なので鳴ればいいといった感じで激安中古品を購入しました。さすがにマツモク製で作りだけはやたらとしっかりしていました。

そして決め手はこのピックアップ構成。見るからに重低音がブリブリいいそうでしょう?
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ところがです。この強面からは想像もできないようなスカスカな音なんです。あまりに情けない音で逆にもっとちゃんとしたベースが欲しくなってしまいました。

まだいじりオヤジになる前でしたのでこれを改造しようという発想はありませんでした。
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とはいうものの、とんがりヘッドがダサいので先っぽを切断してしまいました(笑)。

いじりオヤジになってからはずっとネックを交換しようと思っていましたが、このベース、実はショートスケールなのです。手頃なネックが見つからず、結局、何もしていません。

記念すべき一本ではありますが、いい相棒にはなりませんでした。


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グレコ SV-600 [マイコレクション]

まだ月曜ですが出張前に更新することにしました。

今日のギターは1980年フジゲン製のグレコSV-600です。
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この画像が一枚だけ残っていました(ブログ用の写真ではないので背景に生活感が出まくっていますね)。

セミアコってなんかギターが上手い人が使う感じがしますよね。ある時、そういうミーハーな理由でセミアコが欲しくなりいろいろ探したんです。

で、リサイクルショップというか古道具屋でこいつを見つけました。ジャパンビンテージ再評価前だったのでとても安かったです(購入したのは15年くらい前だったかなあ?)。

フルオリジナルでツヤもそのまま。小キズや打痕もほとんどなし。塗装(トップコート)がすっかり焼けて、深い赤というかほとんど茶色になってしまった極上の掘り出し物です。

しかし、この個体についていろいろ調べるとカタログに出ているSV-600とは仕様が違うのです。アウトプットジャックがサイドにあったり、ピックアップがオープンでしかも上位機種のものであったり。

で、音のほうはどうだったのか?というとそれなりの人(私)が弾くとそれなりの音でした。きっと素性のいいギターだとは思います。が、私のしょぼい演奏レベルではちょっと扱いにくかったです。そのうちに時々ケースから出して磨き上げるだけの観賞用ギターになってしまいました。

このギターの希少性を考え、私が持っているよりはということで、8年ほど前にグレコマニアの方にお譲りしました。

もちろんとても喜んでいただけました。




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ギブソン レスポールスペシャル [マイコレクション]

今日のマイコレクションはGibson Les Paul Special Limited Edition (1997?)です。
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日本の某楽器店が特別仕様としてギブソン社にオーダーしたものです。


このギターは単純に色が気に入って買ったんですけど・・・しばらく使ってみて「ギブソンってこんな手抜き楽器を作っていたのか」とがっかりしました。

今改めて見るとパールのヘッドロゴが陥没していて不吉な予感がしますね。
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このギターはネックの仕上げが初めからイマイチ(トップコートにムラがあってかなりやっつけで作った感じ)でした。しかも、お家芸のフレットエンドバインディングの工作精度が悪く、フレットとバインディングの間に隙間ができて1弦が挟まるようになったのです。こうなるととても弾けたものではありません。

今のいじりオヤジならフレットをオーバーバインディングで打ち直すのですが、当時の私は本物のギブソンに手を入れるのにはまだまだ抵抗がありました。

P-100(P-90の外観でスタックハム)が2発っていうのもこのギターを本気で好きになれなかった理由のひとつです。なんか中華レスポールコピーみたいにペラペラな音でしたねえ。

結局、このギターは当時小学生だった息子や姪っこのおもちゃとして遊ばせて終わりでした。


ところで、だいぶ後になってこんなギターをEbayで手に入れたんです。
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1980年製のSONEX STANDARDです。塗色は青メタ(通称エレクトリックブルー)であのレスポールスペシャルと同じです。

どうです?カッコいいでしょう?
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こっちはダーティーフィンガーズ搭載で音良し、ルックス良し、お値段手頃と3拍子揃っています。


今日はブランドやグレード(価格)は品質の担保にはならないというお話でした(現在のギブソンはもうそういうことはないと信じています)。

来週の更新は出張のためお休みします。




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ギブソンSG 61リイシュー [マイコレクション]

今日のギターはGibson SG 61 Reissue (1996?)です。
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私の2本目のギブソンです。が、こんなハンパ画像しか残っていません。

2000年代前半はデジカメを使い始めたばかりで、結構まめに画像を整理していました。そしてCD-ROMに焼いて保存していましたが、これが裏目に出てその頃の画像は火災ですべて焼失してしまいました。私がこのギターを演奏している勇姿なんていうのもあったのです。まあ、誰も見たくないでしょうが(笑)。


で、この61リイシューはどうだったかというと、さすがに本家と思わせるのに相応しいしっかりとしたSGでした。私は遠い昔にグレコの初代SG(マツモク製ボルトオン)しか使ったことがなかったので感激しましたね。

ただし、普段他のギターを弾いている人は、このギターに持ち替えるとちょっとした違和感があります。ネックの薄さやヘッド落ちする重量バランスなんていうのもそうですが、例えばFのコードを押さえると、左手が遠くにあるような感じがするのです。でも、そういうのはSGの個性であって、とにかくプレイヤビリティは良かったです。


ところで画像のSGにはフロントピックアップがありませんね。これは私のギターだけの話かもしれませんが電装が弱かったです。ピックアップは断線するし、ポットはスカスカになってしまうし、ちょっと信頼性に欠ける面がありました。

その断線したピックアップがこれです。
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あれっ?このギターは57Classicが標準装備のはずですが、穴がいっぱいあるところをみるとどうも490シリーズのようです。
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私はこのギターのセカンドオーナーですから前オーナーが何をしたのかわかりません。しかし、一般論として490ではダウングレードです。なんでわざわざ取り替えたんだろう??

前オーナーは楽器そのものにはあまり関心のない、バリバリのギタープレイヤーでした。ピックアップがどうのこうのという人ではないし・・・


このギターはその後80年代の米国製メタル系ハムを載せてヤフオクに出品しました。ものすごいプレイヤーズコンディションでボロボロでしたが、そこそこの値段で落札されました。

さすが腐ってもギブソン。こんなギターでも売れるんだと妙に納得したのであります。




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ギブソン レスポールジュニア [マイコレクション]

HDDの古い画像を整理していて、SONEX研究を始める前の私の懐かしい愛器の写真がいろいろ出てきました(とは言ってもディジカメが普及してから後のものだけですが)。今日からシリーズで昔のギターを紹介していきたいと思います。

シリーズ第一弾はGIBSON LES PAUL JUNIOR CUSTOMSHOP EDITION (1991)です。
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このギターは私にとってはじめてのギブソン(本物)となります。
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その時、私はギターを始めてすでに25年近く経っていました! 

なんとカスタムショップ製です。
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この時代のものは後の完全セルフコピー版(ヒスコレモデル)とは違うコンセプトで作られています。ピックアップがP-100で性格はだいぶ大人しいです。しかし、ローポジションでコード弾きをするとスクリームするところなどジュニアっぽいところも残っていました。


このギターは東京中野の中古楽器専門店で購入時すでにテールピースがレオカンのバダス(Made in America)に交換してありました。
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ストップバーは格好はいいのですが、やはり楽器として使う場合チューニングに不満が残るのでバダスに交換するのは現実的な選択だと思います。

そもそもこのギターを購入した理由というのが、私が高校生の時に買ったトムソンのレスポールジュニアをなんちゃってギブソンに改造するリファレンスにするためだったのです。

そのトムソン(改造後)はこちらです。
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本物と並べてトムソンをなんちゃってギブソンに改造するなと今考えるととんでもない倒錯したことをやっていました(笑)。このトムソンはその後長い時間をかけて使用感を出すとともにパーツをオールドに換装するなどバカなことを続けていました。

さてギブソンのほうのジュニアですが主要パーツはピックアップを除いてすべてトムソンに移植してしまったので、目立たないように補充が行われています。こちらもすべてギブソンの純正パーツが使われているので違和感はないはずです。が、ペグなど見る人が見ればあれっ?と思うでしょう。

それで、トムソンがひとまず完成したところで、こちらのギターは音楽業界のある方に売却しました。

本物だともったいなくてジュニアらしくブンブン振り回して使うことができなかったのです。やっぱオヤジ世代は貧乏性が染み付いていますね(笑)。若い頃のギブソンといえばホント高嶺の花でしたから。

おまけ
今まで封印してきましたが・・・実はこのギターには後日談があります。

そのある方を通じて今では日本中で知らない人はいないと思われるイケメン俳優兼アーチストさんのところへ嫁いでいったのです。全国ツアーに帯同し実際ステージで使ってもらったということです。素人の私のいじったギターがプロユースに耐えたというのは私のプチ自慢でもあります。

その大物イケメン俳優さんとはもちろん何の面識もありません。


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