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SONEX うぃずチヤマネック [非純正ネック]

SONEXに社外品のネックを取り付けてみるというプロジェクトは今日で一応終了ということで。

こんな感じで仕上がりました。
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スリムにみえて、実はチヤマのネックはかなり太く、握った感じ純正ネックとほとんど違いはありません。

まあ、普通に使える状態だとは思うのですが、音の方が・・・
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おそらくネックというのはギターの音の要素として、とても重要なんだと思います。このギターはSONEXの肝ともいえるサスティーンがかなりスポイルされています。こういう音が好きな人もいるかもしれませんが。残念ながらSONEXのヤバさみたいなものが足りません。

これはこれでいいことにしましょう。
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どうせ、そのうちまたおもちゃにされるんでしょうけど。
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だって、よく考えてみると5年前にもこのギターはネタにしていました(汗)。http://bolt-ongibson.blog.so-net.ne.jp/2009-05-02

とにかく今回はいい勉強になりました。と言いつつ不完全燃焼のオヤジでした。


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セットアップがうまくいかん [非純正ネック]

今回のネックはやはり問題ありで、仕込み角を変えないと弦高がうまく調整できません。

かと言って本気で加工する気もありませんので、もうこの辺で終わりにしたいと思います。
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純正ネックに戻すことを考えるとネックポケットを掘るのも嫌だし。

ネックは別に反っていませんが、軽い逆反りにセットして少しでも弦高を下げようという姑息な作戦に出るオヤジ。
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これが限界か・・・12フレットで5ミリはあるな(笑)
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なにしろこっちがもう下げられないので。
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幸いブリッジでほとんどテンションが掛かっていないので、弦が高くてもそれほど弾き難いことはありません(普通の感覚の人は無理か・・・)。

このペグはどうでしょう?逆さに付いているので下に来ていますが、これを正しい向きに付けると今度は上に行き過ぎるんじゃないかい?
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このヘッドでスパゼルをカッコよく装着しようと思ったらポスト穴をずらさなきゃないと思います。これは結構面倒な作業になりますね。

SONEXはドットのポジションマークしかないので、これは違和感ありありです。
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高級感はあるのですが、なんとなく安っぽく見えなくもない・・・・

さあ、これからイントネーションの調整とピックアップのセットをじっくりやりましょ。

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Pラインが消えない [非純正ネック]

ネックは思ったよりしっかり装着できたので、いよいよ各部のセットアップです。

が、その前に、バックの塗装面がどえらいことになっています。SONEXならこんなのもありかな?という気もしますが、
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パンツのラインだけはなんとかしないと。

で、傷取り用のタートルワックスで磨いてみたら・・・・つるつるピッカピカになってしまいました。
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SONEXは本来マット仕上げです。これは芳しくないなあ。

ほかの痕は大体消えたのに、ぱんつの痕だけが・・・・くっきりと。
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結局、600番の耐水ペーパーで擦ってつや消しに戻しました。
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それでもなんとなく見えていますね。

えーいっ、邪魔臭い。もうこのままでいいや。


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ハードウェアの取り付け [非純正ネック]

次にハードウェア類を取り付けましょう。

ペグですが・・・ポッチで空回りを止めるやつなので穴を開けます。
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前回開けたロトマチックの穴の隣(離れたほう)に下穴を開けて、

それを広げると隣とつながってしまいますね。
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今回採用したのはシュパゼルです。おーっとまさかの高級品。
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でも、ご安心ください。オヤジさんここで大ボケかましています。爆笑準備!

全部取り付けて気が付きました。こいつはビス穴が下についているグローバーじゃなかった。
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ペグが逆さまです(大泣き)。使い馴れないものを使うから・・・

とにかく弦を張りましょう。ということでブリッジは純正に、テールピースはギブソンのこんなもの必要か?と言われているTP-6を使ってみましょう。
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TP-6とロックペグの組み合わせだと弦交換がとにかく簡単です。
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って、ちょっと待った!なんだこの弦の巻き方??よくギター初心者くんが自分で弦を交換するとこうなっていることがありますね。

実はペグを逆さまに付けたのでポストの回転方向も逆になってしまったんです。でも、こうすることによって普通にチューニングができますので(大汗)。

これは、オヤジが自分で使うためだけに改造しているやつですので、どうしようとオイラの勝手でしょ(開き直り)。

というわけで今日はこのブログの信用を一気に落としてしまいました。お粗末さまでした。


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チヤマのネック装着 [非純正ネック]

SONEXに正体不明の国産オールド、チヤマのレスポールのネックを取り付けるというプロジェクトです。

まずは、ネックポケットの形状に合わせてネック側ジョイント部の加工から。

ほぼ直角の角を落としまして、
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紙やすりで面を整えます。
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バインディングがあるので、指板は角の部分だけツバ出しになっています。

ネックを仮置きしてみると、
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奥までピッタリ入るようになりました。

この状態でスケールを調べてみると、ナットから24、3/4インチを示す赤い線が大体ブリッジの中心に来ました。
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これを今度は横から見ると、
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ネックに厚みがないので、弦はおそらくピックアップと干渉してしまいます。

そこで以前作ったアクリル板のスペーサーを噛ますことにしました。
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このように使います。
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ネックを仮組みして、いつものように糸を張ってセンター出しです。
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センターが6弦側に寄っているので、ネックを正しい位置に戻してスクリューを締め込みます。
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しっかりネックが固定されたところで、次は弦高を調べます。
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弦が高過ぎですね。つまりスペーサーの厚みが足りないということです。

こっちはかなりまずいことになっています。ブリッジが低過ぎです。
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スペーサーをあと3ミリくらい入れれば解決しますが、それではあまりに見っともない。ジョイント部分のネック、ボディどちらかを木片で厚く加工する必要があります(面倒なので今回はやりません、ハイ)。

やはり非純正ネック、一筋縄ではいきません。


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スケールを調べる [非純正ネック]

SONEXのスケールは24と3/4インチ、いわゆるギブソンスケールです。

チヤマのレスポールのネックが使えるかどうか、まず、スケールを調べてみましょう。

ギターの12フレットはちょうどスパンの真ん中ですので、ナットと12フレットの間隔を測ります。
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インチのメジャーがない人は実測のミリ値から換算してくださいね。

12フレットの中心までで、12と3/8インチです。ということは24と3/4インチのぴったり半分です!
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つまり、このチヤマのネックは正真正銘のギブソンスケールということです。

では、装着した状態ではどうでしょうか?

ナットからブリッジまでは・・・・
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赤い線で示したところが理論上のブリッジ位置です。弦長が若干長いようです。

ネックエンドとネックポケットの形状を合わせれば、正しいスケールになりそうです。
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削るのはどちらでもいいのですが、ネックのほうを加工することにしましょう。バインディングがありますけど大丈夫でしょうか?

明日も仕事なので、作業は来週末か・・・




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ジャンクSONEXをいじります [非純正ネック]

このところSONEXをまったくいじっていませんでした(大汗)。

このブログはSONEXいじり日記ですよ!SONEXをいじってなんぼのもんじゃありませんか。

相変わらず忙しくて本気モードではありませんが、久しぶりにSONEXをいじくることにします。

例によってぼちぼちやりますので、しばらくお付き合いください。

で、今回いじるのは・・・・ほぼジャンク状態の自家塗装ボディ。
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ピックアップはダーティーフィンガーズが載っています!

実はこのボディは曰く因縁つき。パンツの跡が付いてしまったやつです。
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放置していたら、さらにたくさん跡が付いてしまいました。いつどうやって手に入れたのかもう忘れてしまいましたが、誰かがバックに黒のオーバーラッカーをしたのでしょうね。

さあ、このボディはどうしましょうか?パンツの痕だけは消さないと恥ずかしくて外に持ち出せません。


ところでネックはどうしたんだ?なんでこの状態で放置していたんだっけ?

このブログを始める前にやったことは記録もなく、もう自分自身でわけが分りません(大汗)

SONEXのスペアネックは何本か在庫がありますが、それではおもしろくないので、今回は非純正ネックを取り付けてみます。

うまい具合に、この前解体したチヤマのネックがあるので、こいつを取り付けてみますね。
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そのままポン付けは出来ませんので、ちょっと時間がかかるかもしれません。
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ジョイント部分がこんなに角張ったネックは見たことがありません。

しかし、この柔なチヤマのネックで重いSONEXのボディを支えられるんだろうか?

やる前から無理なような気がしています。




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